46歳、私のような中年サラリーマンは、若い女の子と知り合うきっかけなどないわけで、ましてセックスとなると、援以外には有り得ないといった状況です。
その援にしても、女房子供持ちの私、住宅やその他ローンもあって、その懐事情は実に厳しいのです。
年に何回も、または何人もと援して、セックスを楽しむゆとりすらなないのが、悲しい現実です。
女房とは、とりあえずレスではないものの、20年も使い込んでるともう飽き飽き、新鮮さを求め、少ない小遣いをやりくりし、その手の女性をサイトで探すようになったのは、四年ほど前からです。
初めて援した女性は、24歳アルバイトという人でした。
髪の毛を金や赤、ピンクに染めたギャル風の子でしたが、若くプリプリした肉体は魅力的でした。
援し馴れてる様子で、女房では味わえサービスもあり、私は感激しました。
大二で一日だったと思います。
次ゲット出来たのは33歳主婦という女性でした。
流石に主婦、くわえ馴れたフェラ、まだ出る母乳、家事や幼稚園に通う子供の送り迎えの都合上、午前十時~午後は三時までと短めの時間でしたが、大一と懐には優しい女性でした。
次は年齢は20代半ばとしかわからないOLさんでした。
事務的にこなす感じで、あまり良かったとは思えなかったですが、こんな中年オヤジを相手にしてるんだから、仕方ないかなと、大二半でした。
四人目は28歳、失業中という女性でした。
とにかく今はお金が欲しい女性で、お金のためなのか、やはりサービスは良く、こんな中年オヤジのザーメンを顔や口で受け止めてくれました。
大二の予定がそのサービスに多少チップを払いました。
五人目、22歳のアルバイト、大三に厳しさを感じましたが、最初の24歳の子より若い、それに負けました。
ちょっとぽっちゃり目の子でしたが胸は小さく、でも肌は白くて綺麗、丸顔に愛嬌がある可愛い女の子でした。
性格的にもスレてなくて、お父さんといるみたいで安心すると、コロコロと甘えてくる感じで、楽しい一日を過ごさせてくれました。
前置きが長くなりましたが、ここからがタイトル通りの本題、この冬に経験したことです。