先月、久しぶりの女子高生との合体で女運を感じている
今日この頃。と思っていたとき、1か月ぶりに彼女から
メールが。
この前と同じ感じで会ってもらえますか?
私は勿論、会おう。と返信。先月と同じ場所で待合わせ
。夜の7時過ぎ。雅ちゃんは現れた。
親にはバイトって言ってきました。小声で話してくれた。
地元のスーパーで学校終わってから夜にバイトって
言っていた。
ラブホへ入り、一緒にシャワー。2度目の情事の為
女子高生と50男だったがお互いに打ち解けて
おしゃべりも弾んだ。雅ちゃんの小振りな乳房や
黒髪、華奢な肢体、50男がこんな娘を抱けるなんて
・・・・・・。
シャワーから出てお茶を飲み、おしゃべりしてから
事に及んだ。
キス~乳房・乳首・可愛いオヘソ・クリと舌を這わせて
10代女子高生の肢体の柔肌や香り、喘ぎ声を満喫した。
前回と同じ雅ちゃんの「やばいっ。やばっ。・・・いやっ。」
が口癖の喘ぎ声は、50男の私を征服感に満たしてくれた。
彼女をしゃがませてフェラさせた。私のシンボルは
最硬直。痛くなってきた。
ジュッ、ジュジュッ。可愛い口からは涎が垂れていて
途轍もないロリッぽさに萌えてしまい。
年甲斐もなく興奮した。
10代の蒼く、興味深々な性への目覚め。
言われるまま、求められるまま
丁寧に執拗にフェラしてくれる雅ちゃん。
もうこれ以上我慢できなくなり。
可愛い口からシンボルを抜き、彼女にディープキス。
レロレロッ・ジュジュッ、チュー。彼女の口の中は
私のシンボルを口に含んでいた為しょっぱかった。
ホテルのベッドの真ん中に仰向けに寝かせてから、
細い両足を開きシンボルをインサート。
濡れ濡れの女子高生のサーモンピンクの膣壁は
充分に潤っていた。
私は一気に膣奥に進めてピストンアタック。
「あぁああ。いやっ。やっやばいっ。あぁ。」
パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音。
雅ちゃんの喘ぎ声と紅潮した10代の可愛い小顔。
正常位でディープキスを続ける二人。
50男と女子高生の肉の交わり、悦び。
互いに口の周りが涎だらけ。
雅ちゃんの口の中に唾液を流し続けていたせいか
可愛い口の中がいっぱいになり何度も何度も
飲み込んでいた。
キスを拒まず受け容れてくれている為
私の下で正常位で仰向けの彼女は自然と
そうなってしまう。
両目を閉じて自分の父親ほどの年齢のオヤジに
抱かれている女子高生。
雅ちゃんは、どう思って抱かれているのか?
知りようもなかった。
やがて1回目の射精感が訪れてきて。
私は膣奥めがけて精液を放ってしまった。
「あぁあああ、やばっ。やばいっ。あぁ。あったかいぃ。んんん。」
前回と違い膣内へ注がれている精液を感じ取っていた。
ガクッガクッと激しく痙攣させている10代の華奢な肢体。
窮屈で温かく潤っている膣内。膣壁がヒクヒクッとしていて
、なんとも心地よく暫く繋がったままにしていた。
細い両手を私の背中に回してくれた雅ちゃん。
とても愛くるしかった。
前回の情事同様にアフターセックスに時間を使った。
キスを顔中にしてから唇や舌を吸い、また小さな顔中
にキス。この行為を続けていると再び彼女の膣内で
硬くなってきた。
そして2度目の性行為に及んだ。
女子高生も無抵抗で小顔を紅潮させたまま
50男との性行為に華奢な身を委ねていた。
今度は雅ちゃんを上に跨らせて下から突き上げた。
「やばっ、やばっ、いぃ。あぁあああ」
大きく仰け反り激しく痙攣して10代の蒼い
肉の悦びを体感している彼女。
萌え萌えの悦びを体感でき、若返った感覚を
味わえた。 言いようのない快感だった。
その後バックからピストン。10代の蒼い肢体は
肉の悦びに耐え切れずにベッドで俯せに潰れて
しまった。 なんだか可愛い光景だった。
そして雅ちゃんの華奢な肢体を乱暴に仰向けに
して覆い被さり可愛い10代の唇へキスアタック。
ジュジュジュッ。レロッ。
オスとメス。50男と女子高生。
肉の交わり、肉の悦び。
乱暴にキスしながら乱暴に窮屈な膣壁を
ピストン。やばいっ。の嗚咽が止まない
雅ちゃん。
厭らしいキスを味わいながら、膣奥へ
精液を流し込んだ。
雅ちゃんも私の背中に細い両手を回して
しがみ付き、激しく痙攣させていた。
膣壁も華奢な肢体も。
私は精液を女子高生の膣内に出し切ってから
彼女から離れた。シーツにだまが出来ていた。
荒い息でアフターセックス。汗まみれでキス
を繰り返した。雅ちゃんは放心したままだった。
私にとって、とても幸運なことに雅ちゃんは
膣内射精のリスクに関心がないかの様子だった。
蒼い10代の性の知識。好奇心に負けて
リスクが考えられない様子だった。
「あっ。そろそろ帰らないと・・。」
シャワーを一緒に浴びて着替えながら
私の顔を覗き¥を哀願して呟く彼女。
「あっ。そうだね。」
私がダメ元で人指し指を突き上げてみると
「いいですよ。」
ラッキーだった。
ドアの前で手渡し、「ありがとうございます。」
会釈してくれた。
名残惜しくてキス、キス、キス。
また会う約束をして別々にホテルを出ました。