27才です。
俺には小さい頃からなんでも相談していた親戚のおばさんがいて、そのおばさんは俺の初めての女性です。
まぁ、そのおばさんとのエッチな話しもあるんですが…お金絡みの話しをします。
もう一年ぐらい続いていて、ほぼ月に一度あるんですが…
ある日おばさんとのエッチが終わった後で、おばさんからこんな話しがありました。
・いいお金になるバイトがある
・ある場所で俺がオナする(オナだけなら5000円)
・エッチまでしたら15000円~
よく聞くとどこかのアパートだかマンションでリビングの真ん中で俺が全裸でオナする。
それを周りに人が隠れるような死角を何ヵ所か作って何人かの熟女たちが俺のオナを見る。
熟女の中で俺とエッチしたい人がいたらエッチをする
エッチしたい熟女が二人以上いた場合は競りで一番高い人とエッチ
ただし、エッチする時は俺はアイマスクして相手は絶対に見ない事
ゴムを着けるかどうかは相手次第
等々。
俺はスケベだしエッチも大好きだし給料安いしで即OKしました。
そしてある日、おばさんに連れられてマンションの一室に。
リビングまで行くと不自然に衝立のような板が並んでいて、板の一部分は細長く穴が開いてました。
ここから俺のオナを覗くんだなと直感しました。
おばさんは「今日は三人来るからね」とニヤニヤしながら「三人が位置に着くまで目隠しね」とアイマスクを着けさせられました。
別の部屋にもう三人いたみたいで、リビングに人が次々入って来る気配がしました。
そしておばさんがアイマスクを外してくれ「あなたのおちんちんは皆さん楽しみにしてるから頑張ってね」とウインクしてリビングを出て行きました。
俺のは自分で言うのも何ですが、太さはまあまあで長さは自信ありです。
そしてカリ高でおばさんとのエッチの時はいつも「あんたのおちんちんは奥まで当たるし引く時にカリが中の肉を引っ掻くのが堪らない」と言います。
周りを見ると、板の穴から目だけが見えてちょっと興奮しながらゆっくり服を脱いで裸になりリビングの真ん中で仰向けで寝転びました。
異様な雰囲気でちんぽは半勃起状態。完全勃起させようと目を閉じておばさんとのエッチを思い出しながら両方の乳首を指で擦りました。
乳首が弱い俺はすぐに完全勃起して片手で乳首を弄りながらもう片手で勃起ちんぽをゆっくり扱きました。
しばらくすると周りから小さな声で「ハァ…ハァ…」と女性の吐息が聞こえてきました。
おばさんからはそんな事は言われなかったのですが、俺は立ち上がると目が見える板それぞれのすぐ前で見せつけるようにちんぽを扱きました。
「ハァ…ハァ…」という吐息があっちとこっちから聞こえるようになり、それとは別に「くちゅ…くちゅ…」という淫音も聞こえるようになりました。
「俺のオナを見ながらおまんこ弄ってんだな」と思うと興奮して早く射精を見せつけたくなり、また仰向けで大の字になりました。
そして高速でちんぽを扱き「あぁ…ちんぽ気持ちいい…はぁ…いきそう…はぁはぁ…いきそういきそういきそう!あ!いく!いくいくいくいく!」と物凄い勢いで射精しました。
脱力してると、すぐにおばさんが来て(おばさんも見てた)「まだ分からないけどいつもみたいにすぐできるよね?」と耳元で言い「勿論」と答えるとまたアイマスクをされ「そのまま待って」と言われました。
すぐに人が動く気配がして、しばらくするとおばさんが近づいて来て「良かったね、小遣い30000円だよ、相手の言う通りにね」と言い離れて行きました。
他の二人はリビングから出た気配がなかったので今度はエッチも見るのかと思いました。
アイマスクをして仰向けのままいると人が近づいて来て、さっき射精してお腹やちんぽに付いた精子をじゅるじゅるすすり始めました。
そして「はぁぁ…」一息つくとちんぽをしゃぶり始めました。
ちんぽはグン…グン…とすぐ完全勃起すると物凄く小声で「はぁん大きい」そこからはすごく激しいフェラが始まりました。
すごく気持ちいいフェラでしたが射精したすぐだったので気持ち良さをじっくりと味わいました。
しばらくすると俺の顔を跨ぐ気配がしてちんぽの方でまた小声で「舐めて」と言われ、手探りで尻を掴むと適当に顔を押し当てました。
すると鼻がモロおまんこに当たり、しかもぐちょぐちょに濡れていました。
そこからは見えなくてもクンニをして舐め回し、ちんぽの方からは少し大きな声で「あん!気持ちいい!」とグイグイおまんこを押し当ててきました。
相手もじゅぽじゅぽとイヤらしい淫音をたてながらフェラを続けていましたが我慢できなくなったようで「もうダメ!」と言うと俺に跨がって挿入しました。
挿入の瞬間「あぁ!すごい!いや!大きい!」と叫びながら激しく腰を打ち付けてきました。
腰を打ち付けながら「おっぱい揉んで」と俺の両手を掴みおっぱいを揉ませました。
おっぱいはすごく柔らかかったけど垂れてる?感じがしました。
ずっと激しく腰を打ち付けながら「乳首摘まんで!ギュッて摘まんで!」と言われたので摘まむとかなり大きい乳首。
ギュッと摘まむと「あぁ!もっと強く!」と言われ力一杯摘まむと「や!いくー!」と俺に覆い被さってきました。
おまんこはギュッギュッとちんぽを締め付けながら相手はいきました。
そして相手はキスしてきて「ねぇ、バックで獣みたいに犯して…そのままバックで中に出して」おばさんには「言う通りに」と言われてたので気にせず小声で「はい」と答えました。
相手は俺から離れると起き上がった俺に尻を付けてきました。
また手探りで尻を掴み挿入しようとすると相手がちんぽを握り「ここ…一気に入れて」と言いました。
俺は相手の導きで亀頭だけおまんこに入れる事が出来たので言われた通り一気に根元まで挿入しました。
「あぁ!いい!すごい!いい!激しく突いてー!」俺はばちんばちんと腰を打ち付け激しくおまんこを突きました。
「いや!すごい!このちんぽいい!いい!もっとー!もっともっと突いてー!」俺は尻を両手で力一杯鷲掴みして休む事なく突きました。
「いく時は中に出して!中に精子ちょうだい!」俺は声を出さずに息の荒らさでいきそうなのをアピールすると「いいよ!出して!出して!」いく瞬間「ぃ…く…」と小声を出しておまんこの中に射精しました。
しばらくは尻を鷲掴みしたままちんぽを中に押し付けていましたが完全に射精が終わるとゆっくり抜き俺は大の字で寝転びました。
相手は俺のちんぽをきれいにお掃除フェラしてくれてから耳元で「今度は一杯精子溜めて中に出してね」と精子臭い口でキスされました。
三人が帰るまで俺はアイマスクのままリビングで寝転んでました。
しばらくしておばさんが「もういいよ」と声をかけてきたのでアイマスクを外すと「すぐ服着てすぐ出るよ」と慌てさせられ、おばさんのアパートに行きました。
アパートに入るとおばさんは荒々しく裸になり「ねぇ、エッチしよ」と俺に抱き付きキスしてきました。
「さすがにキツいよ」と言うと「ダメ…あんたがあんなオバサンとエッチしてたの見たら我慢できなくなって私のおまんここんなになったんだから」と手を引っ張られおまんこを触らされました。
ヌレヌレでした。
おばさんには逆らえず、何とかエッチして満足してもらえました。