パパ活・援助交際体験告白
よく読まれている体験談
2016/04/20 06:13:13(6MtiNNzO)
文才ゼロ
16/04/20 06:32
(eKWivzTA)
>2
相手の女性が女性だから、詳細にポルノを書くという気にならないのは仕方ないでしょ
16/04/20 09:16
(YI6uci6U)
>>3
チラシの裏にでも書いてたらいいのに。
16/04/20 21:43
(6wIBap9P)
貧困の苦学生の安達です。
昨日は午後、例のバイト。
相手は2回目の金持ち風のおばさん。
ラブホの部屋に入るなり、スボンを脱がされ、まだ建ってない俺のチンポに食らい付く。
袋を触られたり、尻穴周辺を触られたりで、建ち始めたチンポ。
オレのチンポ、俺は頭も悪いし顔も悪いが、チンポだけはいい最優秀品だ。
おばさんは喜んでフェラ、フェラ、フェラ。
おばさん、喜び過ぎ。
しかし、おばさんのフェラは上手、3回も絞り取られた。
挿入は無し。
ラブホを出た後、メガネのおばさんに報告。
今日のバイト代は良かったので、メガネのおばさんを食事に誘った。
このおばさんとは、遣る気がない事は補償する。
16/04/21 05:15
(soOHqc5O)
イイジャン
続き書いて欲しいわ
16/04/21 08:35
(vtt2Zn9a)
メガネのおばさんを食事に誘ったところから始めます。
食事に誘うと言っても、当然高級レストランではありません、普通の場所です。
食事をしながら、このメガネのおばさんと話が合ってきました。
それで俺は、今まで疑問に思っていたことを聞いてみました。
「おばさんのそのメガネ 透しができるの?」
「・・・・・?」
「俺のズボンの中が 見えるの?」
「・・・・・??」
「俺のでかいのが 見えるんじゃ ないの」
クスッと笑いながら「何を言うんだと思ったら その事」
「その事って?」
「誰かマダムが言ってた
安達君のあれ 大きくて太いって 感心してた」
「おばさんが俺を このバイトに巻き込んだのは
俺のが そのメガネで 見えたんじゃないの?」
「そんなことは ないわよ
安達君て 変わってるのね
しかしそう言われると 私も 見てみたいわ
その大きくて太いの」
「まあ 何時かね」
俺の今までの小便用の物が、こんなに役立つなんて、いい事だ。
立派にしなくちゃ。
これを検事しなくちゃと思いながら、メガネのおばさんと別れた。
16/04/22 05:51
(mGdyW68H)
メガネのおばさんと食事を終えた後、その数日後2日続けてデブ女2人に奉仕した。
最初の一人は、俺としても初めてで、相手もこういう事が初めてらしく、初めはぎこちなかった。
しかし、今までの数少ない経験を生かして、初めて俺がリードした。
俺のやりたい放題で、結果的には射精が1回、フェラはこの奥さん初めてのことで口に入れて貰っただけ。
次の日のマダムは、2回目の人で前日と代わり、マダムの言うとおりにさせ、最後はバックで俺の若い精子をいっぱい入れてやった。
喜んでいた。
それをメガネのおばさんに報告すると、あまりいい感じじゃなかった。
妬いているのかなぁ、オレのこと。
16/04/23 06:47
(5WCwaFwO)
いいですねー
続きをお願いします!!
16/04/28 16:20
(yGa7XK.H)
世の中GW、その前半にメガネのおばさんに2人のお客を紹介された。
またこの前と同じ、2回目の人と初めての人、結果的には2回目の人のほうが、気が楽でさらに割が良かったので良かった。
まあ初めてのこの女は、私が金を出しているとの態度がありあり、私のオッパイを吸え・もっとキスを上手に白・太くて硬いものを勢い良く入れろと、俺を奴隷扱い。
まあ援交されているのでしょうがないか。
2回目のマダムは、俺を指名したらしく「久し振りね 安達さん」と声を掛けてくる。
ホテルへ行く道すがらも「今日は やさしく してね」と言い、俺もその気になって来る。
部屋へ入ると、来るまでにムードができていたので、上になったり下になったり、69になったりで、最後は俺の若い精子をこのマダムの中に差し入れた、と言うか差し出された。
帰り際、第1枚も貰い「またね」と言われた。
貰った手前もあり、深々とお時期をした。
メガネのおばさんと会い、色々と話をした。
勿論大1枚の話は内緒。
大げさに話をすると、メガネのおばさんは初めて興味を示した。
「お茶でも・・・・」
という事で、夕食をおごってもらって、その引き換えにホテル内の話を面白おかしく話してやった。
メガネのおばさんは、餌に喰い付いた魚みたいに、テーブルの上に身を乗り出してきた。
「おばさん こんな話し初めて」というと「うんうん」とこっくりする。
俺もウソ半分みたいん話しに、身を乗り出してくるおばさんに興味をだいた。
「おばさん ホテルへ行ってみる?」
「・・・・・・・」
ぎょうてんしたおばさんの顔。
俺はもう立ち上がり「行こうよ」と誘う。
おばさんもそのきになったのかならないのかはわからないが、おれについてほてるのなかにはいった。
16/05/04 08:51
(18I6LiHL)
続きが読みたいです!
よろしくお願いします。
16/05/09 18:17
(gNcYBGWV)
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