古き良き時代の思い出話です。
いつもは穴場の馴染みの店かカードを使ってやってたのですが、その日は会社の後輩と駅前の流行ってる店へ行きました。
電話はよく鳴ってたんですが、これといった女性とは繋がらずに終わり、後輩を待ちました。
後輩は一人ゲットしてたみたいで、二人で待ち合わせ場所へ行くと、二十歳前後のちょいハデ目の可愛い女の子が立ってましが、後輩は気を利かしたのか、援だった事もあり
「俺、今日、金ないんで」
と言って帰っていったんで、その子とホテルへ行きました。
昔の山田ま〇あに似てたので まりあ と呼ぶ事にします。
まりあは、こういう事に慣れた感じでしたし、キスをした時にシンナー臭がして内心は
「この子ヤバい子かも」
と思ったんですが、とにかく可愛いし明るく気さくで悪い子ではなかったです。
胸は鳩胸で膨らみ自体は小ぶりでしたが綺麗な乳首をしてました。
行為の時は、意外なほどにうぶな反応で、声も小さく
「アン…アン…」
といじらしく思うほどです。
そして何より驚いたのは、まりあのあそこは 少女のように綺麗でうぶ毛程度しか生えておらず、中はとても小さく狭かったんです。
指1本を動かすにも苦労するくらいに。
ヤリマンはガバガバとか言いますが、まりあより小さく狭い子は以前にもこの後にもお目にかかった事はありません。
自分は決して大きい方ではありませんが、その挿入感はまさに、ねじ込む感じで 腰を前後させてる時には、手で強く握られてるくらいの圧迫感がありました。
手で刺激してる時にも思ったのですが、中全体がコリコリしたヒダのようになっていて、それが強く締め付けてくるので、ものすごい快感です。
まりあも
「あ~すごい…おっきい…」
と嬉しい事を吐息のように言ってくれるので普段は遅漏気味なんですが、その時はあっさりと早くに果ててしまいました。
ベッドで会話してる時も、援をしてるスレた女という感じではなく、可憐な少女のようで とても可愛いかったです。
帰り際に まりあから
「また、会ってくれる?」
と言ってくれたので、もちろん番号交換をして、その後も何度も会いましたが、援は最初の1回だけで まりあ曰く
「お金貰ってないのアキラだけだよ」
と 嬉しい反面 やはり援してるのかと複雑な気分でした。