「ジーパンおじさん」
彼女(19才短大生)の携帯のアドレス帳にはそう書いてあった。
某下着売りサイトで知り合った彼女。会って2回目に、オレのフェチを告白して、
受け入れてくれた。
オレはデニムを履いた、形のいいむっちりした尻が好み。
彼女には、ジーンズの上から尻を触る以外何もしない、っていう条件で、
おさわりと、臭いを嗅ぐことと、オナ見を頼んだ。
本番がないことと、車のリアシートでの短時間の行為ということで、
彼女もあっさりOK。
突き出してもらったデニムの形のいい若い尻を、視姦し、手で撫で、
鼻を股間部に押しつける…。
洗剤と淫靡な汗の混じったような甘ったるい臭いがたまらない…。
オレは自分自身を出し、彼女にじっくり見てもらいながらしごき、
彼女の目の前でそなえたティッシュに放出した。
それから数度あって、今度はオレのもう一つのフェチ、スニーカーで
股間や顔をいたぶってもらうこと、を頼む。
同じ値段で快くOK。この頃になると、彼女は「免許取ったぁ」って
本名から住所から書いてある免許証まで見せてくれる仲に。
オレの大好物、adidasのスーパースター。彼女は「ちょうど捨てようと思ってた」と
履き古してボロボロのいい感じのものをもっていた。
車を暗い立駐の端に停め、リアシートでオレは下半身を脱ぐ。
そそり立ったイチモツを、スニを履いた彼女が足先でいたぶる。
時につつくように… 時に電気あん摩のように痛いほど踏みつけ…。
そのあと彼女のスニはオレの顔へ。鼻や口やほほをいたぶる。
思わず、スニを舐めまくるオレ。 彼女は無表情にいたぶり続ける。
そして最後はまた自分でしごく。
「手でしてあげようか?」と彼女。「2000円プラスね」
最後は彼女の手で果てた。
あの彼女は今どうしているのか。
下着売りサイトが普通にあった時期に会った、数人のJKや
JDがなつかしい。