4年も経ったが、「由紀とユカ4」だ(3は、2010年8月22日投稿)。由紀とユカは、2010年俺とTに引っかかって、プチの約束が、強姦されてしまった。もちろん、金はやった。20年前の元同級生とユカの強姦ゲームをやったり、いろいろ遊んだ。
当時中3(14歳)だった由紀とユカには、プチのつもりで自発的にホテルに入ったこと、強姦かどうかなんてわからないこと、援交だけなら罰金刑で、俺とTは数日経ったら出てくることなどは、よく分からせた。
ユカは予定通り、風俗へ行った。紹介料とマージンをいただく形にした。由紀は、あれから、リスカをやってしまったんで、風俗はあきらめたが、まだ事実上飼っている状態だ。リスカ以来、膣外射精にするなど、丁寧に接したおかげで、その後、高校3年間も無事終わらせて、一応、近畿の私立大学に通うことになった。そして、結局、学費がかさむんで、やっと風俗の話に応じるようになった。ただ、俺としても、飼っておきたいのと、悪くない感情も出てきたので、風俗カードは依然残してあって、まだ使っていない。彼氏は、俺が怖いからできないだろ。もし、できたら、彼氏はびっくりするだろうな。清純そうな顔で、ソープ顔負けのテクだから。
由紀のリスカは、強姦や女としての開発などもあって、成績が急落して、親に心配されたりする中で、起こった。でも手首の表面だけで大事にはならなかった。ただ、家族が先生に相談することになった。しかし、由紀は知れると自分がおしまいになると思い、強姦されたとは言わなかった。親にも、彼氏に振られたとしか言わなかったそうだ。ここらへんから、俺も危ないと思い、由紀には優しく接して、逆に、由紀の身の上に起こったことを一人の男性の先生(仮にHとしておこう)にだけ話したことを聞き出した。1月ほど見た限りでは、学校は動きそうになかったので、Hの口封じのために一計を案じた。
要するに、由紀にHを籠絡させて、弱みをつかんでやろうということだった。これは、見事に成功した。由紀は、Hの身を案じて、なかなか誘惑しようとはしなかったが、なんとか「先生、私の悩みをどこかでゆっくり聞いてください」とだけは言わせた。すると、実は、Hの方から動いてしまった。つまり、Hは身の上を聞くふりをして、いきなり由紀を乗せた車でホテルに突撃してしまった。これは、由紀も驚いたらしい(けど、犯されたという話をしたとき、先生はすごく動揺して、「で、どうだった?痛かったのか?」とか聞いてきたせいで、うすうす好意というか行為したがっているということに気づいていたらしい」。由紀は仮名で、少し小柄でスリムな柏木由紀という感じなので、こう書いているが、実際は、柏木由紀より鼻筋が通っていて、美少女だ。この美少女に「どこかで悩みを聞いてほしい」と言われたら、ファミレスなんかには行かないだろうなとは思っていた。
俺たちは、そのHの車を尾行して、車に乗り込むところ、ホテルに入るところをしっかりとデジカメに収めた。二人がホテルに入ったところで、由紀にメールして部屋番号を知らさせて、中からカギを開けさせた。
入ってみると、凍りつくH先生の顔。俺とT、そしてユカもいて、先生は「○○!なんでお前がここに」とユカに驚いていた。
由紀は、「先生、本当にごめんなさい。でも、いきなりホテルに行くなんて」と驚いていた。俺は言った。「先生、大丈夫や、先生が仲良くしてくれて、この子から聞いたこと内緒にしておいてくれたら、ええだけや。どうせ、先生が話しても、罰金刑だけで、俺はすぐ出てくるけどな。先生は、これで、もう職失うで」。Hは、真っ青になっていた。また、俺は言った。「先生、今日は楽しもうや、由紀とやりたかったから、ここへ来たんやろ」と。
そして、俺は、由紀とユカに先生の服を脱がせるように言った。すると、予想に反して、Hの陰茎はしぼんだままだった。
Tが言った。「あかん、こいつびびってるわ。これやったら、スキャンダルまで握られてエッチもでけへん。損ばっかりや」。おれは、由紀に「先生かわいそうやから、立たせてあげろ」といった。また、Hに「おれら、毎回この子らにお金はやってる。せやから、今日は先生が金出したら、それですましたる、楽しもうや」といった。
すると、由紀は、Hが立ったままの状態で、玉をくすぐるように、いたわるように触り、竿をもみながら、舐めはじめた。ユカも、すぐに、肛門を攻め始めた。
「うわっ、ごっつ立ってきた」とユカが驚くほど、由紀の玉攻めとフェラでHは勃起してきた。Hの裏筋を、由紀が優しく舐める。あれは気持ちがいい、俺も見ながら著しく勃起した。
Hは、相変わらず驚いた表情をしていたが、これは由紀のテクのうまさに驚いているようだった。「柏木、、、なんでこんなに、気持ちよすぎる、、、」。Tが言った。「先生、そのまんまやないか、国語の先生やったら、もっとひねらなあかんで」。
Hは、ベッドに押し倒されて、その上を由紀が覆いかぶさりながら、フェラを続行して、肛門も責めているようだった。そして、手首を利かしながら、Hの勃起した陰茎をこねくりまわすように、グラインドさせながら、美しい涙目で「先生、ごめんね。私のせいで。でも、今日は奉仕する」と言った。
続く。