2014/08/21 00:49:11(XtVknktf)
思わず、カメラをいつの間にか回していたTが「これはエロい」と言ったが、その通りだった。由紀の美しい顔で、涙目でそういわれた瞬間、H先生も、うめき声をあげた。「わかった。でも、その手をやめてくれ、いってしまう」。
由紀は、制服のままパンティーを脱いで、上から挿入した。美しい顔が一瞬、曇る。Hは、呻く。入ったようだ。
由紀は、腰を上下に使いだした。しかし、動きはまだ優しい。ユカはHの胸を責め、キスをしていたが、突然、Hはそれを振り払い、由紀に覆いかぶさると、「すまん、好きやったんや」と言いながら、猛然と腰を振り始めた。パンっパンっパンっパンっと乾いた音が鳴り響く。セーラー服をたくし上げる。
「先生、ええけど、カメラアングルも考えて、そう、もっと顔上げて、由紀も顔をこっちに」とか言って、「ええ絵がとれてるわ」とTが叫んだ。
その瞬間だった。「えっ」と由紀が小さく叫んだが、遅かった。先生が生徒に中出ししてしまった。Hの尻が何度も何度も引き締まる。大量に出しているようだった。間違いというよりは、確信犯だ。余韻に浸っているHだったが、「すまん、中で出したかった」と一言。由紀は、ほんとに泣き出してしまった。「今日は危ないのに。。先生やったら、外に出してくれると思ってたのに。。」
「おっさん、生徒に中出ししたらいかんやろ、俺らも最近は外で出してるで、妊娠したら、先生の子やで」とTが言う。
俺も言った。「教育者にあるまじきことやけど、中出しの気持ちはようわかる。どや、気持ちよかったか、先生?」と聞いたら、Hはやっと、腰を引いて、陰茎を引き出し、由紀のあそこからは、粘っこい精液が流れ出た。あわてて、バスルームに由紀が駆け込む。
出てきた陰茎はまだ立っていた。ユカがそれを数分間丁寧に舐める。「先生、まだいけそうやな。私ともやる?」と聞いた。Hは無言のまま、ユカにされるがままになっていた。あいかわらず、勃起していた。
そのとき、由紀が戻ってきた。すると、Hは正座して、由紀に言った。「中出しすまん。でも、もう一度やらせてくれ、夢中すぎて、わからんかった。必ず外で出す」と土下座した。由紀は、俺の顔を見た。少し、俺も、そろそろやりたかったので、むかついたが、OKを出した。
その後、Hはもう一度、由紀を犯した。今度は、いろんな体位を試しながら、バックで由紀の腰が折れるほどにつきながら、「ほんとは、体育の先生がうらやましかったんや。お前の水着が見たかったんや」と言いながら。俺は、先生のストレスも大変やなと思いながら、楽しんだ。
結局、Hはちゃんと外だしした後、ユカともやった。ユカは後回しにされて不満そうやったけど、「テクは私も負けてへんで」とがんばりすぎて、Hはユカにも中出ししてしまった。俺とTも由紀とユカで楽しんで、デジカメの容量がいっぱいになってしまった。
結局、この日を境に、由紀は他の男に抱かせるのはやめにした(妊娠もなかった)。その方が秘密を守れると考えたし、面倒が減ると思った。結局、その後、H先生は使いようがなかったし、秘密も守ったので、「今度、真面目そうないい子がいたら連絡するように」とだけ言って(俺は真面目そうなのを落とすのが好き)、連絡を取っていないから、最も得をしたのは、やっぱりH先生かもしれない。まあ、しかし、H先生には10万払ってもらった。