週一の潤子との逢瀬…こないだも…
「アグゥッ!」
何度潤子はベッドの上ではねあがったろう…
宵から噛み責め続けてる潤子の内腿は青アザだらけになってる。
もう夜中の3時を過ぎてる。そろそろ…いつものように、潤子の髪をつかんで引き起こし、口の中にチンポをねじ込み、鬼イラマで口中をかき回した。
俺の激ピストンに耐えてる潤子の顔を見下ろしてたら、いとおしさ百倍で…
「顔を出せ!」
俺はわめいて口から引き抜いて潤子の顔にぶちまけた。これで3度めの射精…ようやく空になった。
プレイの前に、とうとう俺の女になってくれると言ってくれた。援交は別にしても…
心までは疑わしいが、このスレンダーな肉体はもう俺のモノだ。
「ベッドでは奴隷だぞ、いいよな?」
潤子はうなずいてくれたんだ。
俺にくっついて眠ってる潤子見てたら、朝起きたらまた責めてやるって思った。