潤子の休みが月曜日、潤子との毎月曜逢い引きが定着しつつある…。
昼前から夜までの数時間にわたるプレイが俺の楽しみだ。
昨日ももう…ただただ、潤子の柔肉に溺れてきた。特にあの脚はもう俺のモノだ。
あの柔らかい内腿、ふくらはぎ…いくら貪り食っても飽きたらない。
時間がたつほどに理性がマヒし、鬼畜になってゆく。
潤子の呻き声、悲鳴を聞きながら俺は肉を噛み締める。歯で締め上げ、ねじりあげ、引き絞る。何度も何度も噛み締め、歯形に歯形を重ね、潤子の内腿をふくらはぎを味わった。
休憩をはさみながら右脚左脚を交互に責める。あの脚がこんな俺に…
いつも駅前広場で待ち合わせる。服装は俺の指定。昨日はデニムのミニスカに赤いハイヒール。美しい脚に見とれる。
身長168㎝の潤子。かたや160㎝あるかないかの俺。今からこの女が俺にボロボロにされるなんて周りの奴らは知らない。
無表情でお辞儀をするポーカーフェイスの潤子。でもベッドの上ではものすごい形相で歯を食いしばって俺の噛み付きに耐えてるなんて誰も想像出来まいさ。
そそくさと車に乗せ、ホテルへ向かう。
車中から俺は既にギンギンに勃起してる。
1週間ぶりだし容赦しないし。
ホテル入ったら着衣のまま潤子の手首を後ろ手に縛り、ベッドに転がす。
我ながら下品なキス。唇をねぶり回し、舌をねじ込んで歯や歯茎を舐める。顔中を舐め回し、耳をしゃぶりあげる。
アゴのしたから喉元のラインに舌をはわす。首筋を舐め回し、喉元に吸い付く。喉仏をねぶりしゃぶり、舌で転がしたりとにかく舐め回す。胸元をはだけさせて、鎖骨をかじり、ねぶり回してからまた、首へ。ドラキュラキスで吸いまくり、二三個キスマークをつけてやるんだ。
もう爆発寸前!潤子を引き起こし、チンポを口にねじ込み、鬼イラマ。1週間溜めた精液を思い切り潤子の顔にぶちまけてやるんだ。
舌を出せと命じておきながら、目元に狙いをつけて射精。
「ウッ…!」
俺の精液まみれの顔…。写メを撮ってから拭き取ってやる。
「潤子…辛いだろうけど、容赦しないからね、食べるよ…」
「…はい」
潤子の脚を立て膝にして、両手で太ももを抱え込む。思い切り食らい付いてやった。グイグイ歯を食い込ませていくと、やがて潤子は身をよじって呻き声をあげ始める。