ご報告します。
今日見ず知らずの男性に私のおしっこ飲んでいただきました。
少し長くなりますが、聞いてください。
昨日の夜のことです。
私たち(女性3人組)とその彼は(3人組)は同じ山の小屋に泊まることになりました。
小屋に泊まる人達全員で、火を焚き焼き芋を焼いて過ごしていました。
その時にその彼が、私に近寄ってきて、『今日は何だか凄く良いですね』と言って寄ってきました。
どちらから来たのですかと聞かれ、私は『関東です』と言い
彼は、『僕は日本海側ですよ』と言い、
お互いに詮索はしないでいました。
その日の夜に、彼と連絡先を交換をして、その時はすべてが終わりました。
翌日(今日の朝)彼からメールがきて、今から会える?
朝早くのことでした。
朝の5時30分のことでした。
『朝早くにごめんね』という言葉に私はびっくりしましたが。
そそくさに、彼のもとに。・・・・・
化粧も簡単にして、玄関の前で待っていた彼のもとに行きました。
お互いに寒空の外で会いながら、私は、ドキドキしながら彼のもとに。
私は旦那がいる一人妻です。
今日は主人からお許しを頂き1泊で山に来ていました。
『好きにしていいからね』
という言葉にあまえて、彼のもとに行ったのです。
突然寒空の外に出たため、私は、『おしっこ』が出たくなり