先ほどの続報です。おしっこが出たくなり、『ごめんなさいおしっこ行ってきます』って言ったのに、私の手を引き『いいんだよ、僕が便器になるから出していいよ』と言うのです。私は何を言っているのか分からず、『飲尿してあげるから、ここで出していいよ』私からは、そんなこともあったため、自分の声では言えず、彼に『貴方にお任せします。』と言っていました。どうしてこんなこと言ったんだろうと思い、本当に出されたら、間違いなくできちゃうかも?しばらく山を降りてきた私たちは、彼にショーツを取られて、ズボンは履いていましたが、あそこがうずうずしていました。暫くして、ようやく、トイレがあり、彼が出たいんだけどと云うのです。玄関の前で、彼が素早くズボンとショーツを下されて、下半身は何もつけていない状態になりました。股間を拡げるようにされて、『ここだよね』と言いながらおしっこの穴のところに口をあてられて、『いいよ出していいよ』私は恥ずかしいのと、緊張ですぐには出ませんでした。お腹を揉まれて、おしっこが出やすくすると、『出ちゃう出ちゃう』いや~『やめて汚いからやめて』と言っても彼はお腹を押し続けていました。すぐに私のおしっこが彼の口の中に、すごい勢いで、注ぎ込まれ、ごっくんごっくんと飲む音が聞こえてきます。暫くして、彼が『美味しかったよ』と言ってくれて、私は、顔から火が噴くような気持でたまらなかったです。私の中は熱い火が吹きそうになり、彼が言いました。『今度は僕のおしっこ飲んでくれるよね』出たくなったら、言うからね。それから、私たち3人と彼のグループ3人は同じ道を帰ることになり、私達2人は一緒に歩くことになりました。それから、私達2人は恋人同士みたいになり、彼が言うまでその時間を待ちました。そうです。おしっこを飲むことです。私も、今朝あれから、飲まれるのが嫌で、その後おトイレに行ったのですが、何せ外は寒空で体が冷えたせいか、またおしっこが、出たくなってしまいました。『ねえ、またなの』いいかしら?『いいよ飲んであげるよ』彼は私の手を引き、少し目立たないところに、導いていきました。『今度は、蒔絵が自分で脱ぎなさい。股間も拡げるんだよ』と言われ、『はい、わかりました。』と言いながら下半身をすべて下して、大事なところを見て頂きながら、『ここだよね、写真撮るよ』いいよね。撮れれると同時に、吸いつかれ、尿道口にお口を吸いつかれ、吸われてしましました。『出しな』と言われて、また何時間もたたないうちに、私のおしっこが彼のお口に注ぎ込まれ、・・・・『相変わらず美味しいね』『今度は僕のおしっこ飲んでくれる?』そこで彼が、私とおなじ姿に、下半身何もつけていない状態です。彼が仁王立ちになり、いいよ咥えていいよ。彼のそれは、すごく大きくて、私が咥えるには、あまりにも大きく、『こんなに大きいの入らないです』『そんなことないよ、僕が入れてあげるから、心配しないでいいんだよ』すぐに入れられて、私の口の中は、彼のそれでいっぱいになりました。『出すよ、全部の飲んでね』と言って、イラマチオをするようにされて、中に出されました。お口の奥深く注がれたおしっこは、すぐに口の中がいっぱいになり、『飲まないと溢れるよ』と言われ仕方なく私はおしっこを飲むことになりました。『しっかり飲んでいるところ、撮ったからね』と言われ
...省略されました。