ある掲示板で47歳のバツイチ熟女出会った。誘うと「割り切りなら」というお言葉。「私を満足させてくれるならOKだよ」と返事する。これはいつものフレーズである。
今まで私を満足させるまでに白旗を揚げなかった女はいない。この女もそうなるだろうと、待ち合わせ日時と場所を決めた。それが昨日だった。
京都駅近くのシティーホテルのロビーで待っていると、年齢にしては顔立ちも整い、スタイルもいい女がにこやかに近づいてきた。「やすこさん」と声を掛けると、会釈をしながら「そうです。○○さんですか」と問い直してきた。
そのままデイユースで予約していた部屋へと向かう。
部屋に入るなり抱き締めディープキス。「キスは大好き。お上手ね」と積極的に舌を絡ませて応じてくる。胸はAでほとんど無い。でも、乳首は敏感。ブラウスの上から摘んでも「ああ、良い」と反応する。部屋のカーテンを閉め、薄明かりにして
互いに服を脱ぎ、全裸になってシャワーもせずに抱き合う。オメコはもうトロトロになっている。「こんなに濡れるなんて。余り濡れないのに」と恥ずかしがる。絶妙なタッチでクリを刺激し、オメコの入り口を触る。「ああ、もう。ああ、もう、ダメ。いきそうよ。枝、もう、ああ、ああ、いく-」とあえなく昇天。荒い息をしている彼女を尻目に、シトドに濡れそぼったオメコに舌を這わし、指を突き入れて指腹で快感ポイントを刺激しつつ、乳首をもう一方の指で摘む。
「ああ、凄い。ああ、あああ、ダメ-。逝く-」と,太ももをワナワナとさせながら果てる。愛液が音を立てて吹き出てくる。もう一度責めてやり、登り詰めさせる。全身に汗が浮き出て、荒い息をしている彼女の口に、自慢のしっかりと勃起した極太18cm砲を近づける。
彼女は吸い寄せられるように咥える。「本当に凄い。大きいわ。嘘言っている。この年(彼女への申告は58歳、実年齢は66歳^^)で硬くなるわけないと思っていた。すごく硬いわ」と言いながら、必死で咥える。イマラチオもしてくれる。
いよいよゴムを着けて挿入する。「わぁ~。大きい。ああ、凄い。凄い。気持ち良い-」と言いながら、私のゆっくりとしたピストンに合わせるように腰を振り、奥へ奥へとくわえ込む。「当たる。当たる。突き上げられる。こんなの、こんなチンポ初めて」と狂いながら、何度も何度も果てる。
騎乗位、対面座位、背面騎乗位、臥位、バックと体位を変えつつ、何度も何度も逝かせる。「もう、ダメ。もう、ダメ。許して下さい。これ以上したら壊れてしまう。歩けない。帰れない」と私のチンポを正常位で咥えながら,私の射精を懇願する。部屋に入ってから既に2時間が経っていた。私はシャワーをしに行く。彼女は自分の潮吹きでグッショリと濡れたベッドに横たわったままであった。
「私を逝かせてくれなかったから、お金は払えないよ」と告げる。「うん。分かっています。あの~。お金なんて要らないから、これからも時々抱いて下さい。お願いします。こんなの初めて。こんなエッチを知ってしまったら、他のエッチなんか出来ない。女にして下さい」と言ってくる。「もう1回は抱いてあげるね。それで考える。女にするかどうかは」と告げて,先に部屋を出た。
2時間ほど経って、チェックアウトの時間の頃、彼女から「今日は有り難うございました。女に生まれて幸せだと初めて思いました。是非もう一度抱いて下さい」とメールが来る。
援助でなくなった話でした。