パパ活・援助交際体験告白

私は小学生頃から先輩と遊んでいました。
遊ぶお金は全部先輩達が出してくれていたのですが、私が中学生になった時、遊ぶお金は自腹で払えって言われました。私は今まで出して貰っていたので分かりませんでしたが、月1万くらいかかっていました。自分のお小遣いは月千円。親にお願いしたけどそんなのは無理でした。先輩に相談したら援を勧められました。TVなどで色々問題視されていたのは知っていたので危ない事を言うと、「あんなの一部だから。ウチらは今までやってきたけど大丈夫だったから。」と言われ援のサイトを教えられました。正直最初は何も分からず、先輩達も自分自身で考えろと言われたので「処女売ります。2万」と書き込みました。すると30件近いメールが来ました。中には「5万出すから」というのもあり、一番最高の額(7万)の人に決めました。投稿した週の土曜日に会いそのまま処女喪失。お金もきちんと貰えました。その時、私の体は価値があるんだと思いました。それからはお金が無い訳でもないのに体を売りまくりました。相手が「ゴム無し中出しなら＋1万」と持ちかけられると首を縦に振り、多い時は月に100万近く貰ってました。先輩達からはやり過ぎと注意を受けましたが、たかがHで稼げる喜びの方が上になり、先輩達との遊びも減っていきました。
1年くらいすると、妊娠発覚。なんとか繋がっていた先輩に頼み、先輩の先輩辺りから中絶費用は100万でどうにかしてやると言われたので払いました。親からも生活態度が変わってると指摘を受けましたが、うやむやにしてました。
中3の夏前、援のサイトで私に関する投稿文が出始めて、〇〇は病気持ちとか、私の評価が下がり始めていました。私は携帯で別のサイトがないか調べていくと、会員認証もない、普通の掲示板にたどり着きました。そこには男性も女性もお金に困った人達が書き込みしてました。その時は何も考えずに書き込みしました。すると1件のメールが来ました。「ペットになるなら月100万」私はペット＝チワワ的なイメージがあり、いつも隣でにこにこしてればいいと思いペットになることを了承しました。その人はヤクザの人で私は会ってから2ヵ月は家に帰れませんでした。毎日輪姦、変な薬で記憶は殆どありませんでした。気付くとどこかの町のゴミ集積所に全裸で放置されてました。携帯も財布もありませんでした。近所のおばさんに保護されそのまま警察へ。家は捜索願いを出していたらしく、家に着いたら親が泣きながら抱き締めてくれました。もう二度と援はしない！
って決めたはずなんですけどね。お金に困るとついつい手を出しています。