パパ活・援助交際体験告白

仕事が休みで公園をブラブラしてたら制服の小学生が歩いてるのを見つけた。
「何でこんな時間に？」と思いながら見てたら目が合った。
その子は俺に近づいてくると、いきなり「お小遣いちょうだい」といってきた。
俺が面喰らってると「ね、いいでしょ？なんでもするから」と食い下がってきた。
「ホントになんでもするの？」と言ったら「うん！」と元気良くこたえたので、「じゃあ、チンポしゃぶって」といってみた。
すると驚いたことに「うん♪」と笑顔でうなずき、「あそこのトイレでしよ」と言いながら俺の手を引っ張っていった。
障害者用の個室に入って鍵を閉めると、女の子は俺の前にしゃがみこんでズボンのファスナーに手をかけた。