パパ活・援助交際体験告白
よく読まれている体験談
2013/06/15 03:00:01(GDgq.Hku)
続きは無いの?
13/06/17 19:28
(ZqEGULvA)
想像で勝手に書いても良いかな
13/06/18 04:49
(7/XJqZh.)
続き
慣れた手付きでズボンからチンポをひっぱり出そうとする女の子の手を思わず掴むと俺は、「ホントにするの?」と今さらながらに聞いてしまった。
すると女の子は不思議そうな顔で見上げながら「フェラされるの嫌いなの?」と聞き返してきた。
「いや、君みたいなカワイイ子にしてもらえるのはうれしいけど…」というと、女の子に「大丈夫だよ♪何度もしたことあるから」と「ちゃんとやり方知ってるから安心して♪」と諭されてしまった。
(そういう心配をしてる訳じゃないだけど、まあいっか)
小学生の女の子が自分からフェラしてくれる機会なんて二度とないだろうと思い、俺は女の子にされるがままになることにした。
俺が頷くと女の子はベルトを外しファスナーを下ろすと、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしてくれた。
「わ~、 カッチカチだね~♪」
表に出たとたん跳ね上がって上を向いたチンポを見て、女の子は楽しそうに声を上げた。
「いっただきま~す♪」
ニコニコしながらチンボに吸い付く女の子、先っぽへのキスから始まり竿全体を舌で丹念に舐め回してから鬼頭を口に含んだ。
「くあっ! で、出ちゃう」
すでに限界まで勃起していたところに予想以上のフェラテクで刺激され、さらに小さな唇の締め付けと口内粘膜の感触に俺はあっという間にいっていまった。
「んぐっ んんん~」
いきなり口内で射精され目を白黒させる女の子、しかしチンポはくわえたままはなさなかった。
「んぐぐ、じゅるる~っ ごくっん」
チンポから精液を搾り取るように吸い付き、女の子はすべて飲み干してくれた。
「も~、いきなり出さないでよ~ !ビックリしちゃった」
唇の端に精液を付けながら頬を膨らませる女の子に、俺は思わず平謝りしてしまった。
13/06/18 20:26
(1/Owlt2r)
「まだ、出るでしょ?」
女の子はそう言うとしょんぼりとした俺のチンポを再び舐め始めた。
舌を尖らせて筒先を刺激してから裏筋に沿って舌を這わせたり、玉袋を丹念に舐めてから美味しそうにほうばったり。
まるでAVのような過激な行為で男の感じるツボをしっかり刺激してくるので、俺のチンポはまた限界まで勃起しそそり立った。
「元気になったね~♪」
そう言うと女の子はパクっとチンポをくわえた。
(くっ!)
温かい粘膜と舌の刺激にビクッとなったが一度出して余裕ができ、女の子の口の中の感触を楽しむ事ができた。
女の子は口の中でも舌を丹念に使ってチンポを刺激し、同時に両手で竿を握ってシゴいてくれた。
時おりチラチラと上目使いで顔を見ながらのフェラを、俺はイキそうになるのを何度も我慢しながら堪能した。
13/06/19 20:43
(8ilWwBCF)
お小遣いはいくら?それ以上のことはしましたか
13/06/21 09:24
(xGAuojm5)
「ごめん、また出る!」
切羽詰まった声で言うと、女の子はチンポを目一杯ほおばってうなずいた。
ビクン、ビクンと暴れるチンポをくわえながら、女の子は口内に溢れる精液を受け止ながら飲み込んだ。
射精が終わっても女の子はチンポを吐き出さず、ジュルジュルと音を立てて最後の一滴まで吸いだした。
「気持ち良かったでしょ?」
唇に精液の名残を残しながらたずねる女の子に、俺は心から頷いた。
「じゃあ、お小遣いちょうだい」
女の子に言われ財布を覗き込んだものの相場が分からなかったので、俺は(少ないかな?)と思いながら1万円札を渡した。
すると女の子は受け取りながら、俺の顔を見つめてきた。
(やっぱ、すくなかったかな?)
俺はそう思いながら、あといくらなら出せるか考えた。
「あの、こんなにもらってホントにいいの?」
女の子の口から予想外の言葉が聞こえた。
13/06/21 21:00
(TR2UG8WG)
妄想オナニーでもしてろ。
あるわけね~だろ!
13/06/22 01:59
(MbcIs.ZT)
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