パチンコ店名は伏せさせてもらいますが、3時頃を過ぎると、60歳近い女性が箱を積上げてる男性客の横に座っては何か話かけ男性客はパチンコを止め立ち去って行った。噂話で、負けが込むでると、女性客が勝ってる男性客に援助を申し出てる。僕は、噂は本当なんだと。しばらくすると僕の横に60歳くらいのオバサンが座って、晩御飯の、おかずがないと帰れない。このパチンコ1箱で良いから援して。物は試しと玉を交換してオバサンと店を後にした。オバサンは61歳で依存性の様子。還暦の女性を抱くのはキモい感じがして嫌だったが、60代の良さを味わった。僕はホ代は出して1を差し出し、お母ちゃん1なら、また抱かせて。いいわよ。となり、アドレス交換し時々、会っては、僕を息子のように、僕は、おふくろのように親しくなり今年の盆休みで1年になりました。