寝取られ援を考え実行しました。家出板のがふさわしいかなとも思いましたが、こちらに書かせて頂きます。
少しだけ昔の話なんですが、援キープしてた当時17才の美佳というオキニがいました。美佳はCカップで控えめな性格で、黒髪の女でした。
ある春休み夜彼氏に私の存在がバレて振られたとの事で一晩泊めてほしいとメールがきたので、ヤバイな…とおもいつつ、親大丈夫?と聞くと、弟と妹つれて旅行らしく、一晩だけ泊めて、フォローにまわる事にしました。私『いいけど、制服で来てくれる?(笑)』メールこのまま送りました。すると、『部活帰りだから、着替えてないけど、もってる』とメールが帰ってきた。そこで私はある計画を思い付いた。私『まあ、泊まってくれて構わないし、別にエッチはしなくてもいいけど、もしかしたら途中で友達が来るかもだけど大丈夫?』美佳『いいよ』
そして私は人脈を使ってキモ、デブ、エロの三拍子そろう男を呼び寄せました。
サトルという男です
女にほとんど免疫がありませんが、性欲は私に負けず劣らずで強欲の持ち主でした。
しばらくして美佳が来ます。
ジュースを入れ話を聞きました。そしてフォローしつつ、『お風呂へ入りなよ、俺は晩飯買ってくるから好きにしてて』と言い風呂へ入った事を確認し車に待機させてたサトルを静かに部屋に上げました。サトルには、俺の女が裸で風呂からあがってくるから、口説けと伝えてます。それと、もし無理ならこの1万渡して買え。どんなプレーもするから(笑)中だしもしろ。とも伝えています。そして美佳の持ち物と下着を脱衣場からリビングに移動させ、家を出ました。
そして美佳にメールしました。『もし俺の友達が来てたら、いないって言って帰して。その人会社先輩で、仕事の付き合いだから』
そして二時間後に自分の部屋にもどると約束通りサトルはいませんでした。
私は何もなかったように『遅くなってごめん、仕事の電話してて』と言うと美佳は『あーいいよいいよ』と笑顔で返してきます。
内心??やらなかったのかと思い、『先輩きた?』と問いますと美佳は『いないって言ったら帰ったよ』と言いました。
私は内心で『そんなはずない。家に俺が上げたから。。確実にヤってる』と思い、この夜を楽しみに普通の会話をしてました。続く