いい年してナンパもないんだけど、深夜の0時をまわった頃
一人で歩いている女の子を発見。
しかも、ミニにニーハイ。
車でいったん追い越してUターン。
結構カワイイ、高校生くらいかも。
ダメもとで声をかけたら、暇だからと乗ってきた。
しばらく走らせて、河川敷の駐車場へ車を止めた。
話していると、やはり高校生。2年ってことは、17才か。
彼氏がエッチを求めてくるけど、まださせないって威張ってた。
ひょっとして、処女か。
お金無いから遊びにも行けないって愚痴こぼすから、
1でマンコ見せてくれない?ってきいたら、恥ずかしいからいやだ。
1.5だったら?ってもう一回聞いたら、見るだけならって・・・
前払いで1.5渡し、服を脱がせながら生理とかじゃ無いよねって確認。
生理は、先週終わったって。やった、危険日間近だ。
下着だけになったところで、助手席を倒して足下に潜り込んだ。
ブラを優しく外し、きれいなおっぱいだねって言うと照れてた。
胸をゆっくりなでながら、手はだんだんと下へ。
パンツをゆっくり脱がせ、足を広げさせた。
恥ずかしいといってたが、お構いなしにいきなりマンコを嘗めた。
「あんっ」って少し声が漏れたが、我慢している。
指でクリを中心に愛撫し、今度は中指を入れた。
今度は、「んっ」って息を止めて力を入れている。
そのまま体を重ね、胸を嘗め回しながらズボンとパンツを
そっと脱いで、いきり立ったモノを中指と入れ替わりにマンコあてがい
逃げられないように腰を抱え、一気に挿入した。熱い。
「いや。痛い、やめて!」「何するの、抜いて!」
とわめいたが、お構いなしに腰を振った。
喚き叫ぶ声とあまりのきつさにすぐに出そうになり、
一番奥で思いっきり精子を放出した。
スッキリしたところで、「ごめん。入っちゃった。」と何度も謝った。
「すぐ抜くから、ごめんね。」と一応の言い訳。
抜いて見るとやっぱり血が出ていた。処女だ。
妊娠したらどうしようって震えてたから、ティッシュで
マンコから流れ出てくる精液をきれいに拭き取りながら
言ってやった。
「大丈夫。まだ出してないから。」
少し安心したみたい。馬鹿な女。
もう帰るって服を着たが、パンツが見当たらない。
怒って車を降り、そのまま走っていった。
ミニから白いおしりがチラチラ見えていた。
もちろん、処女喪失記念のパンツは、俺のパンツの中。