どうも
JKマニアの春山です。
俺は職業が塾の講師です。
JKマニアの俺にとってはまさにハーレム。
しかも、生徒の時間割りを組むのを任されているため、自分にはJKだけを組み込んでいます。
最初はあやしまれもしたでしょうが、俺が受け持つ生徒は必ず成績があがるため、一度、俺の時間割りにJKを組み込むと、ほっといても、JKの親側が俺を離さなくなります。
いつからか、塾長も明らかに不自然な時間割に対しても口が出せなくなって来ました。
勉強はしました。
このハーレムを作るために寝る間をおしんで。
そんな俺は暇さえあれば援やサポをしてます。
それも寝る間をおしんで。
それに伴うお金も必死に稼いでます。
今の俺の生活はJKに捧げています。
朝起きて、JKたちからのメールを確認し、JKでオナニーをし、午前中に会えるJKと会い援やサポをし、仕事でまたまたJKに会い、仕事後にさらに夜に会えるJKと会いまたまた援やサポをして、寝る前にJKでさらにオナニーをしてから寝る、と言う毎日の繰り返しの生活です。
今は幸せに満ち溢れていてストレスもなく人生に何の不満もありません。
JKのポスターが壁やら天井やらに張り巡らされた俺の部屋で生のJKと援できる幸せと言ったらなにものにも変えられません。
しかも、俺の援は徹底しています。
授業で高1を教える時は高1と、高2を教える時は高2と援をするようにしています。
しかも、できるだけその日その日教える生徒と同じ学校のJKと。
その状況を整えるまでにはかなりの時間がかかりましたが、今まで積み上げた全てのコネクションや必死の声かけの結果、完璧な状況が整いました。
おかげで授業をしている時も援をしている時も同じだけの快感を味わえるようになりました。
そんな俺の現実と妄想はもはや混じり合っています。
いつかは教え子とも援をしたいと考えています。
バレたらクビだけど(笑)