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パパ活・援助交際体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: パパ活・援助交際体験告白
ルール: 援交、P活などで出会って関係した体験談
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1:初めてのテレクラ 改訂版
投稿者: 長話になります

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2011/05/26 11:20:17(7qDeV48q)
2
投稿者: (無名)
期待しています。
頑張ってください。
11/05/26 22:55 (JLnM5ugH)
3
投稿者: ほや ◆if1ohW1rgE
ID:hoyasan
mail hoyasan@nan-net.jp
久々の興奮モノの投稿!続き、期待しています!
11/05/27 00:07 (ji4z9OeD)
4
投稿者: 長話になります
寝室に入るとセミダブルのベッドが2つ並んでいた。
いつもは夫婦で使っているが、旦那の単身赴任後は母娘のレズ部屋だとか。
全裸になり、仁王立ちの状態でサキにフェラさせた。
『オシッコ臭いと思うけど大丈夫?』「ママやお姉ちゃんにもしてるから、これくらい平気」
「だからね、こんなことも出来ますよ」後ろに回っていたマキがそう言って僕の尻を広げた。
『え?嘘!?』マキが僕の肛門に舌を捩じ込んできた。
「気持ち良くない?」『気持ちいいけど…臭くない?』「平気です、全然。でもオナラしないでね」
C2が肛門を舐め、S4がフェラする。過去にも経験は有るが、その異常さが堪らなかった。
何よりサキのフェラがとてもいい。頬張らず根元から亀頭まで舌を転がして、合間にチュッと吸い付く。
『やけに上手いけど、この娘達』
みどりに目配せすると「いつも練習してるから」と、両手にバイブとペニバンを持って微笑んだ。
「とどめ刺しちゃおっかな」みどりがバイブを置いて、立ったままの僕の乳首を舐め始めた。
吸い付きと舌を転がす事を繰り返す。サキのフェラ同様に。みどりの指がもう片方の乳首を弄る。
『ヤバい!』サキの口中に射精した。『サキちゃん、溢さず口の中に精液残しておいて』
サキは素直に従っている。怪訝な表情がまたかわいい。
『マキちゃん、妹とキスして。精液を二人で味わってみて』
姉妹のディープキスを眺めているとみどりが言う。「オシッコの匂い気にしてるのに、精液は飲ませるのね」
『うん、僕なら絶対出来ない。出来ない事を女の子に受け入れさせる征服感、と言えばいいかな。それが大好き』
「そして両刀が好きで少女趣味。私はオマケかしら」『いや、ただの見境なしの変態です』
みどりを抱きしめキスした。娘達も傍らに寄ってきた。
『精液美味しかった?』「うーん微妙…」「男の人、みんな飲ませるの?」『他の男は知りません。僕は飲む娘が好きです』「パパは飲ませるわよ。慣れかしらね」
『今度はママとするから手伝って』「はーい」みどりを仰向けにしてクンニを始めた。娘達には両方の乳首を舐めさせた。
みどりはパイパンだ。大人がパイパンにしてるのは初めて見た。
膣からクリトリスまでベロベロと舐める。同時に指でみどりの肛門を刺激する。そしてバイブのスイッチを入れ膣に挿入した。
アァーッ!と大きな声が上がる。興奮してきた僕にマキが耳元で囁いた。
「ママにはもう一つ武器があるの。見せてあげる」
11/05/27 18:51 (nDZ7Ay/.)
5
投稿者: 長話になります
『それ何?』マキが持ってきたオモチャはバイブの様だけと、先端が変に細い。
「アナルバイブっていうの。お尻の穴に入れるんだよ」
『へぇこれが!』ペニバンもそうだけと初めて見るオモチャにちょっと感動。
『使ってみたい』「うん、ママ四つん這いになって」バイブのスイッチを一旦切り、膣から抜けない様にみどりはゆっくり四つん這いになった。
『いきなりお尻に入れない方がいいよね』「ママは先に舐めてもらうのが好きなの」
みどりの肛門に舌を這わせた。『アァッ、いい!もっと…もっとして!』じっくり舐めた後アナルバイブを肛門に挿入した。
『ママ、とどめ刺しちゃう?』「その前に舐めたい。誰か舐めさせて…」
サキがみどりに伺う。「お尻とアソコ、どっち舐める?」「オマンコ…オマンコを舐めたい」
サキが母親の眼前で股を広げると、みどりはむしゃぶりついた。
眺めながらバイブのスイッチを切ったまま、みどりを責めた。
「サキ、ママにとどめ刺されそうなら言って。私達もとどめ刺すから」『とどめ刺すって、イカせる事?』
「うん、私達はその言葉が合図なの」そういえばみどりが言ったと同時に、サキがぺニスを含んだな…
『ママは大人だから何回でもイケるよ』そう言ってアナルバイブのスイッチを入れた。
「ンーッ!」『クンニを疎かにしちゃダメだよ。マキちゃん、そっちのスイッチも入れて』
マキも悪戯っ子みたく微笑み、スイッチを入れた。
「無理です。気持ち良すぎて舐められない」『じゃあ初挑戦だ。上手くいったらオチンチン入れてあげる』
「えぇーっ、そんなぁ…」と言いながらもみどりはまたサキへのクンニを続けた。
サキの目がトローン、としている。僕とマキは膣と肛門を責め立てる。
みどりは呆気なくイッテしまった。もう少し虐めてみたかったけど、僕自身が入れたくなった。
みどりを仰向けにして正常位で挿入した。膣内がとても温かい。
激しくピストンして再びイカせる。直後マキがみどりの乳首に吸い付いた。
『あれ、サキちゃんは?あっ、え…え!?』今度はサキが僕の肛門に舌を捩じ込んできた。
『気持ちいい!みどりさん出すよ!中に精液出しちゃうよ!』みどりが激しく頷いた。
二回目とは思えない位、大量の精液が出た。『また味見して』と娘達に言った。
サキは母親の膣を、マキは僕のぺニスを舐める。
しっかり味わっているようで「本当に慣れるかなぁ…この味」と言っている。
一生懸命舐める姉妹がいとおしかった。
11/05/27 20:59 (nDZ7Ay/.)
6
投稿者: 長話になります
『ママはツルツルだけど娘は生えたまま、って面白いね』マキにクンニしながら呟いた。
「前は剃っていたけど、夏休みプールに行った時友達に見られちゃって。その娘には口止めしたけど、広まったらヤダから…」マキがフェラしながら答える。
隣のベッドではみどりとサキが僕達同様にシックスナインになっていた。
はっきり見えないがサキがローターで、みどりは口でお互いを責めているようで、母娘の喘ぎ声が興奮させる。
実はこの前に、小休止の意味でみどりがお風呂に入ろう、と言ってくれたのだ。
しかし娘達が「一回とどめ刺して欲しい」と言ったのでまだ続ける事にした。
ハイペースではあったが、ここは頑張る。勃起したのでマキを仰向けにしてぺニスを膣に宛がう。
「遂に男の人にしてもらう。嬉しい!」マキの表情は感動と言うより、はしゃいでいる感じ。
遠慮なく一気に挿入した。「え、何?あったかい!アソコの中が凄く」『気持ち良くない?』「ううん、気持ちいい。でもいつもと違う!」
母親が喘ぎながらマキに声をかける。「体の一部が入っているの…バイブとは訳が違う…アァーッ!いいわ!」
隣を見るとサキがバイブでみどりを責めていた。「ママ、気持ちいいよぉ…」サキは母親にローターで責められていた。
『随分声が出てるね』ピストンしながらマキに言った。「三人でしてるといつもこうなっちゃうの」
『凄く興奮する。もっと大胆になってご覧』ピストンを早めながら三人に言った。「バカになっちゃうよ、私達」
『バカと思わず、もっとエッチになると思って』そう言って激しく突いた。母娘のボルテージが一気に上がった。
「アァッ私達の、私達親子のイク処を見て!」「気持ちいいよ~どうにかなっちゃうよ~」「オチンチンが、アソコの中が熱い!気持ちいい!」
確かにバカみたいだが、この時の僕には充分欲情する台詞だった。
最初にみどりが次いでサキが、イク声を寝室に響かせた。「もうだめ…私も限界」『マキちゃん、イク時は言って。さっきのママみたいにオマンコに精液出すよ』
「アッ、アァーッ。気持ちいい!」マキの叫びとほぼ同時に、僕も彼女の中に果てた。
みんな息も絶え絶えの状態だったが、みどりが「お風呂沸かしてくるわね」と言ってふらつきながら寝室から出ていった。
「お姉ちゃん、どうだった?」「凄かった。気持ち良すぎて。今もね、お腹がジワッとあったかい」
『期待はずれではなかった?』「うん、ありがとう。またしようね!」
11/05/31 01:52 (AD2ZaBzh)
7
投稿者: 長話になります
「あら、そうなの」浴室で僕の背中を流しながら、みどりが驚いた。
僕は過去にも男1・女3の4P経験があり、その時も母娘が相手だったとみどりに告白したのだ。
「じゃ今回は馴れたものでしょ?ひょっとして物足りないんじゃ」
『いや、感動物だよ。こんな贅沢な事、またできると思っていなかったから…』
「今度ふみえ達も呼んでいい?一緒にしたい」僕は頷き浴室を出た。
リビングに戻ると、マキがソファーに座った状態で、サキにクンニさせていた。
『サキちゃん替わろう。ママがお風呂においで、って』
マキを四つん這いにさせて、肛門を舐め始めた。ビクンと反応したので、指でクリトリスを刺激する。
『本当にエッチだね、君達』「気持ちいいんだもん…呆れた?」
『そんな事無いよ。ただ彼氏出来たら猫かぶりしないと』「いっそお兄ちゃん彼氏になってよ」
それには答えず、マキの肛門に人差し指をゆっくり挿入した。「何か変な感じ…」
『ママは入れてない?指とかバイブとか』「うん、舐めて貰うだけ。何かどんどん入っていく」
第二関節まで入れた処で『正直気持ち良くないでしょ』「違和感があって微妙」
『ちょっと実験ね』このまま親指を根元まで膣に挿入し、中で指を擦り合わせた。
「嘘何で…気持ち良くなってきた」『お尻の違和感なくなっていくから。一緒にクリトリス弄ってみて』
マキは素直に手を伸ばし弄り始めた。「ヤダ本当に良くなっていく」『もっと速く手を動かすよ』
「ヤダ凄い!気持ちいい!お尻も、お尻もいい!」『イケそうかな?』
「うん、とどめ刺して!」限界まで指の動きを激しくして『さっきみたいに声出して』
「犯されちゃった、お尻犯されちゃった!もうクリもアソコもお尻も気持ち良すぎて…アァーッ、オカシクなる~」
マキが果ててぐったりしてる処に、サキが戻ってきた。
「お姉ちゃん、どうしたの」「とどめ刺されちゃった…気持ち良すぎて放心状態…」
「ママがおいでって…無理?」『僕が連れて行こう』お姫様抱っこしながら、マキを浴室に運んだ。
「あら、イカせたの?」頷いてマキをバスタブに入れた途端、みどりは「もう悪い人」と膨れっ面をしてぺニスを握った。
「これからサキとする?」『出来ればしたい』
「変態ロリコン」と言ってみどりがキスしてきた。「嫌がらなきゃいいわ。お願いだから後で私も可愛がって」
『無理強いはしないよ。何よりママでもイキたいし』みどりはまた妖しく微笑み、浴室のドアを閉めた。
11/06/01 06:25 (xVzw5goJ)
8
投稿者: 長話になります
リビングで待っていたサキを寝室に誘い、二人ベッドに横になった。
抱き締めて単刀直入に『エッチしたい』と言うと、こっくりと頷き彼女からキスしてきた。
「痛くて我慢できないかも」『その時は怒らないから言って』
「ママがお兄ちゃんはロリコンだから、と言ってたけどJSとしたことあるの?」
『S6とはあるよ。あと妹の友達にオチンチン舐めさせた事がある。その娘はS2だった』
サキの股間を見たら、自分でワレメを弄っていた。「私、S1からこうやっていたの。ママに見られて凄く怒られた…」
サキの手をどかしてワレメを舐め始める。『そのママがどうしてこうやって舐める様になった?』
「怒られたのは一度だけ。それからは触る前にママに言いなさいって…アッ、もっと」
舌の動きを早め、ジュバジュバと音を立てる。「それからはママだけじゃなく、お姉ちゃんや従姉妹のナミちゃんや、ふみえおばさんと舐めっこしてるの…」
『嫌になったりしない?』サキは首を横に振った。「でもね、お姉ちゃんとは男の人としてみたいね、って話してたの」
『じゃ遠慮なくしちゃうよ』「今だけはもっとロリコンになって」
痛がっている顔を見るのは気が引くが、覚悟を決めサキの膣にぺニスを宛がった。
『ここに指入れた事は?』「自分でとか、お姉ちゃんに少し入れてもらったけど…すぐ痛くなって」『頑張ってみよう』
指でサキの膣口を拡げ、僅かに押し込んだ。「ホントあったかい、何かいいかも…」
しかし亀頭の大部分が入ると、表情は変わった。少しずつ挿入する。
「…!」凄く痛がって手をバタバタさせるが、決して声を出さない。歯を食い縛っている。
みどりとマキが静かに寝室に入ってきた。マキが股間を覗く。「すご…半分は入ってる!サキ痛いでしょ」「痛い…だけど…やめたく…ない…」
みどりが僕の耳元で「ついにやったのね…変態ロリコン。嬉しい?気持ちいい?」と囁いた。
その言い方にカチン、と来たがそれよりもサキの中で果てたかった。
『マキちゃん、ローター持ってきて。ママさんは乳首舐めて』そう言って一旦ぺニスを抜いた。
マキからローターを受け取り、サキのクリトリスに充てた。
サキがビクン、とした処で、もう一度膣口にぺニスを入れてみた。ローターはそのままマキに押さえてもらった。
さっきよりスムーズに挿入できるが、やはり半分が限界のようだ。
母が乳首、姉がクリと責める事で、サキも痛さと快感を同時に味わっているようだった。

11/06/01 14:10 (xVzw5goJ)
9
投稿者: 長話になります
「サキ、ここまで来たら頑張ろう」姉の呼び掛けにサキは頷いた。
「痛いけど…気持ち…いい」膣内はとにかくキツイのだが、更に締め付けてきた。
『サキちゃん、君のオマンコに精液出すから』「痛いけど…嬉しい」目に涙を浮かべながら、健気に言ってくれる。
『僕も嬉しい。四年生とオマンコできた!』程無くサキの中に果てた。
「どうサキ、お腹の中あったかいでしょ」「うん、何かいい感じ」
姉妹の会話中、僕とみどりはサキの股間を観察していた。
『出血してるけど…意外と少ないね』「ホント意外。私の時もマキの時もシーツが真っ赤になったのに」
みどりが抱きついてきた。「まだ頑張れる?今度は私としてほしいなぁ…」
『頑張れるけどその前に、さっきバカにしてたでしょ。サキちゃんとしてる時に』
「何か羨ましくって。ついからかっちゃいました」『見下す言い方は好きじゃない』
「ご免なさい!怒ってた?」『正直カチンと来てた』「私…そんなつもりじゃ」みどりの様子に娘達が寄ってきた。
「ママを怒らないで、許してあげて」「せっかく仲良くなったのに、嫌いになったらやだよう…」
ただ事ではない、と思ったのか母親以上に娘達が慌てふためいていた。サキに至っては泣き出しそうになっている。
『大丈夫、大丈夫。言葉遣いに気をつけて、って言ってるだけ』みどりがホッとしている。
『でも罰を受けてもらうよ』そう言ってマキに耳打ちした。
「え、どうするの」『家にない?』「有るけど…今からするの」『いいから3つ持ってきて』
マキが寝室を出ると、みどりが口を開いた。
「ホントご免なさい」『いや、罰を受けてもらう為敢えて怒ってみました』「私もビックリした。急に怒るんだもん」『オマンコ痛くない?』「今は平気。どんな罰なの」
マキが寝室に戻ってきた。手にはイチジク浣腸を3つ持っている。
「いやぁん!」みどりが顔を覆った。『顔は床に突っ伏して、お尻を上げて脚を広げて。二人に見えるように』
「恥ずかしいよう…」『いつも見せているでしょ』「だって浣腸してる処なんか見せてないもん」
娘達に囁いた。『ああ言ってるけどママは興奮してるから』 「わかる、アソコ濡れてるのが見える」「あんなに恥ずかしがってるママ、初めて見た」『これからちょっと虐めるけど怒らないで。あと浣腸は見たくなかったら、そっぽ向いていいから』
「何喋っているの~怖いよ~」『ママが興奮してる事を教えていたのさ。オマンコがびっしょりだから』
11/06/02 07:15 (62PndECp)
10
投稿者: 長話になります
みどりの肛門に浣腸を施した。「ああ…娘の前なのに…酷い人」尻が小刻みに震えている。
『そう言ってるけど、オマンコから溢れて来てるよ』娘達が目を逸らさず、近付いてきた。
「何か見てるコッチも興奮する」「ママ、気にしなくていいから。私達いつもお尻の穴舐めてるじゃん」
みどりの尻の震えが止まった。『トイレ行きたくなった?』「まだ…もう1つ欲しい」言われるままもう一度浣腸した。
「うわっ、二本入れちゃった」「サキ、酷い便秘の時は二本使う事もあるよ」「そうよ…ねぇそろそろ出そう」みどりがマキを付き添わせ寝室から出ていった。
サキが首を傾げる。「何で浣腸したの?」『ママの肛門にオチンチン入れるんだ。今はその下準備』
「お尻の穴に入る?」『まぁ見てて』みどりとマキが戻ってきた。
『スッキリした?』みどりが頷いた。『肛門を頂くから』彼女は再度頷き、ベッドに四つん這いになった。
『経験あるよね』「主人と一度だけ。オチンチンに便が付いて、お互い退いちゃって。あまり良くなかったから、もうそれっきり」
『今回は便が無いから、だいぶましになるはずだよ』みどりの尻を広げて、肛門にぺニスを挿入した。
「ああ!入った!」『簡単に根元まで入るよ』「あれ以来、こんな太いの入れた事ないのに~」
『気持ち良くなってきたかな』「もうイキそう…ずっとお預けだったから…ムラムラしてたの!」あっさりとみどりはイッタ。
『次は下から肛門を犯そう』「ええ~っ、オマンコがいい…」『オマンコは彼女達に任せるよ』
後背騎乗位で再び肛門に挿入。「サキ、もう一度とどめ刺して!」
みどりの膣にサキがバイブを挿入し、スイッチを入れた。振動がぺニスにも伝わる。
「ああ~イクイクイク~」再びイッタがすかさずマキが声をかける。
「ママ、今度は私がとどめ刺すよ」「ああ~マキ~オチンチン頂戴!」マキはペニバンを履いていた。
「サキ、ママのおっぱい舐めて」そう言ってマキは母親の膣を犯し始めた。
「凄い!凄すぎ!男が娘と一緒に私を犯している~おっぱいとオマンコとお尻を!」『どれがいい?』「どれも…もうダメ~」
『よし、お尻に精液出すから!娘にもとどめ刺してもらえ!』「わかりました~お尻にください!サキ、マキまたお願い!」
肛門に精液を注いだ。最後の一滴まで絞り取られる感じがした。
その後、ハイペースが祟りぺニスが勃たず、舌・指・オモチャを駆使した。一度ずつイカせて眠りについた。

終わりです
11/06/02 13:20 (62PndECp)
11
投稿者: ほや ◆if1ohW1rgE
ID:hoyasan
mail hoyasan@nan-net.jp
この後、母親の双子の姉やいとこを混ぜたプレイとかはないんです
か?
11/06/07 23:26 (mJIGLBdi)
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