パパ活・援助交際体験告白

すいません。続きを投稿した時、間違いがあったので改めて書き直しました。
１３年前、未成年相手の援助交際を狙って初めてテレクラに入りました。
最初Ｃ２と繋がるも「フェラだけで５万」と言ったので『高い。友達連れて三人でエッチなら払う』と言って電話を切った。
その後も吹っ掛けられてばかりなので、諦めて帰り支度を始めた。
その時受付から最初話した娘が、また話したいと言って転送してきた。
「さっきはご免なさい。エッチしたいので会ってくれませんか」
『友達連れてくる？』「友達は無理だけど妹ならどうですか」
『いくつ？』「Ｓ４です」『Ｓ４じゃエッチ理でしょ』
「エッチは無理だけどフェラなら出来ますよ。エッチは私が二人分頑張りますけど…ダメですか」
『妹さん嫌がるよ、普通』「私達レズなんです。エッチに凄く興味あります、だったらママを誘いますか」
『ママともしてるの』「いつも三人でしてます」
『凄いな…じゃパパとしてるでしょ』「パパには内緒です。私、男としたこと無くて」
『バージンなんだ』「バージンではありません。ママにバイブ入れられて…妹はそうだけど」
『今家にいるよね？ママは家にいる？』「隣の部屋にいます」『呼んで来て。ママと話したい』
程無く母親が電話に出て、彼女に事の経緯を話し三人とセックスしたいと伝えた。
母親はあっさりOKして、秘密を守るなら月５万で４Ｐし放題、と持ち掛けてきた。
更に「明日日曜だから、泊まりに来ない？主人は単身赴任で居ないのよ。待ち合わせ場所に来れば迎えに行くわ」
明日は休みだったので喜んでお邪魔する事にした。
一時間半後、みどり(４０)と会った。女優の川上麻衣子に似ている。
彼女の車で家にお邪魔する。そこにはみどりの娘マキ(１３)とサキ(１０)が待っていた。
姉は母親にそっくりで、金八先生に出ていた頃の川上麻衣子みたい。
妹は二人には似ていないが、色白でロングヘアの可愛い華奢な美少女だ。
夕飯をご馳走になりながら話を聞く。
母娘のレズ関係を知っているのは、みどりの双子の姉ふみえとその娘ナミだけ。今は彼女達ともレズ関係にある。
ふみえは婦人科のドクターで、みどりにピルを処方している。
マキは基礎体温を測っていて、この日は安全日。そしてサキはまだ初潮がない。
『コンドーム要らないの。いいでしょ』みどりが妖しく笑い、４Ｐが始まった。

この後の一部始終はレスに投稿します。今度は間違えない様にします。