その日は電話のアタリが良くなかったのでそろそろ帰ろうと思っていたところにベルが鳴った。
電話を取るとc卒すぐの美容師見習い二人組み。写真屋に頼んでいた写真を取りに来たんけど財布を落としてしまったらしい。当時はデジカメなんてなかったら写真は写真屋に出すのが当たり前だった。
「写真代と帰りのバス賃を貸してほしい」ってお願い。
たいした金額でもないだろうと思い「ヒマやから喫茶店に付き合ってくれたら出したるし、返さんでもええで」と答えると「今日、生理やからできへんけどええの?」と返事が返ってきた。写真代程度の金額でそんな話になるとは思ってなかったので金額を確認するとバス賃を入れても2kほどだった。
駅前ダイエー内の公衆電話に迎えに行くと金髪スリム美形ヤンキー風と黒髪ロリチビちょいブスのでこぼこコンビ。
約束どおり、喫茶店に入って話をする。
美形ヤンキー風が電話をしてきた女。生理のせいとも思えないがとてもノリが悪い。
ちょいブスチビは小学校からの友達らしいんだけど、こっちはやたらと食いついてくる。テレクラで食った女の数とか、どんなエッチが好きかとか、まるで援○ビデオのインタビューオヤジみたいなノリでガンガン聞いてくる。
真昼間の喫茶店なのに大声でそんな話をされても困るので、喫茶店を出てヤンキー風に5kを渡し、ちょいブスを指して「こいつは置いていけ」というと意味深な笑顔を浮かべながら「ばいばーい(^^/~~」と手を振りながらすっ飛んでいった。
残されたちょいブスチビは自分が選ばれたと勘違いしたのか、やたらとまとわり付いてくる。
ソッコウでホテルへ。
風呂に入って俺の体を洗わせながら聞いてみると「大人とエッチの経験が無いから興味津々だった」と。義○教育が終わってまだ何週しか経ってないロリ体型が跪いてチ○ポに泡を立てながらそんなこと言うもんだからあっという間にギンギンに。「口に入れるモンやねんから丁寧に洗えよ」とSっぽく命令してやると恥ずかしそうに「はい」と答えて本当に丁寧に洗いはじめた。
ヘタクソなフェラ○オをしかりつけ、キン○マ袋の皺一本一本、ケツの穴の皺一本一本まで丁寧に舌を這わせることを教え込み、喉チンコの裏に叩きつけるようなイラ○チオでえずかせる頃にはのぼせ上がって顔が上気していた。
(続きはレスで)