パパ活・援助交際体験告白
1:俺も条例前の堺のテレクラ話を
投稿者:
エルリック8世
◆EEsE8aho2k
よく読まれている体験談
2011/04/30 01:54:47(5zRcrA.M)
元々トロくさい頭の回転がさらにユルくなってるのをいいことに、リンスをローション代わりにしてア○ルを開発。丁寧にマッサージして入り口が緩んだところに指を一本ねじ込む。一本なら余裕で入ったのでさらに揉みほぐして二本目に挑戦。キツキツのアナルに二本の指がなんとか収まったとき、女の顔をみると完全にのぼせて鼻血を出していた。
こりゃヤバイと裸の女を担ぎ上げてベッドに運び、鼻血を拭いて冷たいタオルでおでこを冷やしてやってると優しくされたと勘違いしたのか、チ○ポに手を伸ばして耳元に「オ○コしよ」と囁いてきた。不覚にも「可愛いかも?」と思ってしまい、ブサイクな顔をちょっとガマンしてキス。密着するとブスが気にならないことを発見し舌の絡ませ方を教えながらキスを続けて生挿入。生は初めてだったのか、挿れた瞬間に「ダメ」って言いそうになったので舌をねじ込んで言葉を奪う。
短小早漏の子供チ○ポしか知らなかったカラダに大人の遅漏チ○ポは強烈だったようで、その後は血が吹き出るほど乳首をかじっても、ア○ルに無理やり指を三本突っ込んで激しくこすりあげても、爪を立ててクリ○リスを抓り上げても、悲鳴を上げこそすれ抵抗は一切なし。
挿れっぱなし突きっぱなし責めっぱなしで1時間を過ぎた頃には悲鳴をあげすぎたのか、声がかすれてほとんど出なくなっていた。かすかに聞こえる「たすけて、たすけて…」のつぶやきに興奮して未発達の子宮に大量の大人の精を注ぎ込む。
責められすぎてぐったり動けなくなった女のカラダを抱きかかえて風呂場に移動。
シャワーとボディソープで血と汗と涙と唾液と色んな汁を洗い流してやり、湯船に入れて後ろから抱きすくめながらカラダをほぐしてやる。
「よく頑張ったな。ええ子やな。気の強い友達よりも素直なお前の方がずっと可愛いで。」と喜びそうな言葉を掛け続けて心もほぐれたところでア○ルに手を伸ばす。
イヤイヤするように身をよじる女を後ろから足と片手でがっちり押さえ込み、キスで言葉も奪いながらア○ルいじりを続ける。
11/04/30 02:00
(5zRcrA.M)
抵抗がなくなったところで湯船から引きずり出してアナルにリンスを垂らし、しっかりと揉みほぐしてア○ル処女をいただくためにチ○ポをあてがう。今日一番の、というよりも初めての抵抗らしい本気の抵抗。侵入を拒む括約筋を力任せに押しのけてカッチカチのチ○ポが数ミリ進むごとに引き裂かれた肉がメリメリと音を立て、それにあわせるように「痛い、痛い」と悲鳴が上がる。根本まできっちりチ○ポが納まったら今度は激しく腰を振る。あまりの激しさにア○ルが少し切れたらしく、尻の周りに血が飛び散る。血しぶきと抵抗と悲鳴、最高の興奮の中で直腸への射精。浣腸なしでア○ルに挿入したチ○ポにはうっすらと茶色い異物が付着していたので女を叩き起こして「自分がしゃぶれるようになるまで綺麗に洗え」と命令し綺麗になったチ○ポをフェ○チオさせる。
勃起したチ○ポが口の中でさらに大きさを増したのを感じて射精を察したのか顔を背けようとするので両手で頭をがっちり掴んで押さえ込み、射精ではなく小便を喉の奥に流し込む。
目をむき、足をばたつかせ、両手で俺の太腿をたたきながら必死で逃げようとする女の頭を掴んだまま「チ○ポかんだら歯全部たたき折るぞ!」と脅しつけて最後まで小便を流し込み続ける。
目からは涙、鼻の穴からは逆流した小便がダラダラと流れ落ち、食道から湧き上がる小便の臭いにガマンできずにチ○ポをくわえたまま嘔吐して、そのまま女は意識を失った。
女が意識を取り戻すまでに風呂場の掃除を済ませ、自分と女の体を洗ってベッドに移動。
どれだけ苦痛を与えても、その後に優しくしてやれば懐いてくる姿を妙に可愛く感じてポケベルの番号を教えた。
帰り際、バス賃プラス何がしかを手渡そうとすると「これだけでええわ」と500円玉1枚をつまんでポケットに押し込み、バスの窓から精一杯の可愛らしい笑顔で手を振りながら帰っていった
コイツは苛めてやると本気でイヤがって「助けて…」とか「嘘つき!」とか興奮する言葉で反応してくれるからその後しばらくはお気に入りだったよ。
結局、正確な歳も名前も知らないままだったけど、名前くらい聞いてても良かったな。
11/04/30 02:04
(5zRcrA.M)
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