パパ活・援助交際体験告白

姫初めはサイトで知り合った20才のめぐみちゃんでした。昨年の11月初旬に会ってから当初は毎週会ってエッチしてましたが、12月中旬以降は俺が忙しくなり25日を最後に止まってました。エッチの相性も良く昨年は8回位燃えました。突く度にチンチンを締め付けてくれるし、感度バツグンでヤリがいのあるめぐみちゃん。

暮れに電話で話して 5日は１日空いてるからとの事で待ち合わせ。正月中は田舎へ帰省するから、その日は絶対会って欲しいと念を押された。

5日はam10時にめぐみちゃん住み近くので待ち合わせ。早めの昼食を取りにロイヤルホストへ入った。10日間会えなかったから車を降りると腕を回してきた。
食事一時間後にはラブホへ直行してた。久しぶりのめぐみちゃんを見て下半身は勃起 早く膣の味を確かめたくなったスケベ男と化してた。 一緒に風呂に入り流しっこ！ 待ちきれずバックから挿入させて貰った。出るのを我慢するのが辛かった。


ベッドに戻り唇を吸い乳首を噛んだ。ふわふわと丸い乳房を鷲掴み舐め捲り、下腹部も丁寧に舐めた。いきり立ったチンチンをめぐみちゃんに挿入するとふぅふぅ声を出して喘いだ。

よしさんいっぱい頂戴！中に頂戴！今日はいいからね。と中だしを了解してくれた。
俺は彼女の身体を抱き締め腰を打ち付けた。 ぐちゃぐちゃクチュククチュｲﾔらしい音が部屋に鳴り響き、久しぶり溜まったエキスを中に噴射した。抜くと同時に精子が溢れお尻を伝って溜まりを作った。
よしさん大好き！と唇を寄せてくるめぐみちゃん
夕方5時まで三回戦繋がりラブホを出た。彼女はお金を請求するでもなく、俺は2万を渡したが１万を返金してくれた。

妊娠したら俺の嫁にしたいが、年齢差が気になる。どうなるか？