パパ活・援助交際体験告白

Aの巨乳は大きいだけでなく形も絵に描いたようなオワン型、対してＣの巨乳
はロケット型、ちなみにＢの貧乳は、ピンクの乳首がポチッとついていて押す
と肋骨を感じるくらいのＣ生らしいモノ。

Ａが風呂に入ってきたときは風呂にあったエアマットの上でＣが上になって騎
乗位の状態
Ａ「おにいさん、Ｃのオメコまだ新しいからいいでしょ」
俺「うん、締る締る」
Ａ「私も休憩したからしてもらおっかな、見て見て」
といいながらガニ股になり、両手でオメコを開く
俺「舐めてやるから顔の上に乗れよ」

この三人に共通するのがオメコが無味無臭ということ
経験からＣ生やＳ生のオメコは臭かったりカスがついてることが多いけどこの
三人は舐めがいがある

下はＣが両足で踏ん張りながら激しく上下運動、顔の前にはＡのまだピンクで
ヒダも小さく毛もチョロチョロの綺麗なオメコにむしゃぶりつきながら乳揉み
Ｃの上下運動は激しく、ロケット乳が自分の顔に当たるくらいに揺れている

しばらくするとあまり大きな声を出していなかった顔上のＡがいきなり俺の顔
にぐいっとオメコ押し付け「ファーン」と大きくあえいで後ろに倒れこんだ。
そしてその後直にＣが強引にキスしてきて「だめ～っ」といいながらばたっと
うつ伏せに倒れこんできた。