パパ活・援助交際体験告白

②の続きです…

「やばぃ！○○ちゃんでちゃう！」と言ったのですがギュッと抱きしめられ、「おじさん…わたしもイキそう…一緒にいこう」とキスしながら更に激しく腰を…
円で中だしなどしたことはなかったのですが、
あまりの彼女の可愛さに理性はぶっ飛び、わたしも彼女のお尻を鷲掴みにしながら深く腰を引きつけ…「○○ちゃん好きだよぉ…ああ…いくよ…いくよ」と情けない声をあげ、彼女も「おじさん！おじさん！おじさん！」って連呼…
彼女のオマンコがギューッと痛いくらい締め付けた瞬間、オマンコの中に精子を放出してしまいました…
やばぃ～って思う反面、彼女がとても愛おしく、幸せな気分でいっぱいになりました。
つながったまま何度も
キス…やがてしおれた
チンポが自然に抜け、
布団の中でまったり…
まるで恋人と過ごしているかのようなひととき…しかし…「やべぇ…さっき中に出しちまった」と思い出し、「中に出しちゃったけど大丈夫？」と聞くと、「うん！彼氏も中にたまに出すけど出来たことないよ」と笑顔で返答…おいおい、たまたまじゃないかと思いつつ、キスを繰り返しイチャイチャしてました。
何度もキスをしてると、彼女がまた甘い吐息になりましたが、完全燃焼のわたしのふにゃチンは再生することなく、彼女を手マンでいかせ、時間いっぱいまでホテルで遊びました。
タバコを吸っていると、「おじさん彼氏よりエッチで大好き…また会ってくれる？」と嬉しい言葉に、連絡先を交換してしまいました。「赤ちゃん出来た」とか後から言われる可能性もアリだったんですが(^。^;)

今も交際は続いてまして、最初は円だった出会いも今では数回に１度、
お小遣い程度をあげ、洋服なんかをたまに買ってあげている程度になり、まるで恋人のようにお付き合いしてます。
たまに中で出したりもしているのですが、やっぱりまったく出来ないところをみると、どちらかが欠陥あるんですねｗ

将来ある彼女じゃなければいいのですが…
と言いつつ、出来なくてホッとしているわたしです(^_^;)