パパ活・援助交際体験告白

以前、短い文章を連続で投稿したため、閲覧された方にご迷惑をおかけしてしまいました。と、いうことでまとめてみました。ちょっと長いので時間がないかたは、やり過ごして下さい。以下本文です。数年前、群馬の奈々という女の子と出会いました。メールでのやりとりでは19歳でスリムな体型ということでした。その時は若い子がターゲットだったので、過去の経験から年齢をさばよまれてるとしたら20代かも知れないと覚悟していました。スリムな子が好みなので、今回はまぁいいかなと思い、待ち合わせ場所のヤ○ダ電器へ。日曜日の朝でした。着いたところで確認メール。出てきたのはセミロングの黒髪、白のワンピース、身長165くらいの細身でスラッとした子。顔も可愛くおとなしい印象の美少女でした。後で年齢を確認したら○6歳のJK2。見かけは更に若く見えた。思いがけずJKにあたって俺としてはラッキーなはずですが、そんなことより目の前にいる美少女があまりに可愛かったので年齢とか一切気にならなくなっていました。一目惚れに近い感覚でドキドキしていました。とりあえず地元のインターチェンジ脇のホテルへイン。道中、同級生のネットいじめらしき事がつらいとか、最近の若者事情を話してくれました。最初の印象ほどおとなしくなく、そこそこ打ち解けられ、緊張感も薄れました。受付を済ませエレベーターに乗ると、ジャンボパフェのポスターがあり、奈々は「後でこれ食べいい？」と聞いてきた。「いいよ。一緒に食べようか？」そんな感じで手を繋いで部屋の中に。部屋に入ってからは風呂も入らず、すぐにベッドへ。いきなりディープキス。ワンピースをたくしあげると、細めで白い太ももがあらわに。そのままワンピースを脱がし下着姿にするとかわいい下着とは裏腹に、意外と大きな胸があらわになった。真っ白な膨らみは巨乳とまではいかないが、しっかりきれいな谷間ができて、片手でちょっとたりないくらいのボリュームがあった。サイズ的にはそれほどではないが、細身なだけにカップは結構ありそう。ブラを脱がしても胸の形が変わらないくらいしっかりしているが、直に触ると、柔らかく少女というよりも女性の触感があった。肌はみずみずしく手に吸い付くような感じがあり、陥没気味の乳首と甘酸っぱい匂いが十代ならではの色っぽさと危うさを醸し出していた。一通り胸を堪能したあと、下半身へ。内ももを撫であげ反応を楽しむ。下着の中に手を入れると、薄い陰毛が愛液で全て浸っている。指先でクリを転がすと、これまで以上の反応で驚き感じた。切ない声を発しながら腰がびくびく痙攣し、止められない様子。たまらず下着を脱がし、両膝を左右に開きあそこを直視。電灯は付けたままなので、しっかり観察する事ができた。奈々は若干抵抗して「きゃっ」と小さく声を上げる。「恥ずかしい…」独り言のようにつぶやき、視線をそらす。奈々のあそこは手の感触どおり、恥丘の上に少し毛が生えた程度で、生えているところも毛より肌の面積の方が多いくらい。あそこの周りは無毛状態でビラビラがはみ出した様子も丸見えでした。口に毛が入るのでクンニは好きではないのだけど、この時ばかりは思わずむしゃぶりつきました。クリを舌先で攻撃すると、奈々は「あっ、あっ…」と声を出して感じ始め、「そういうの好き」と告白してきました。感じてる様がかわいくて、かなり長時間舐め続けました。途中、舌でのクリ攻撃と同時に穴に指を入れ出し入れしてあげると、クイックイッと腰が勢い良く持ち上がる始末。膣内の腹側を撫でると、硬く、ザラザラした触り心地。これはいわゆる数の子天井というやつかもしれないと、入れる前から期待が高まった。俺も我慢しきれなくなり、「そろそろいい？」と聞くと、「いいよ、お願いします」とわりと丁寧な受け答え。俺は常日頃ゴムは着用するようにしているので、ホテルに備え付けのゴムを手にとり、自分のち○こに着用した。それを察した奈々は「ありがとう」と声をかけてくれた。本当にいい子だなと感じました。また、こういう事に多少罪悪感があるのですが、奈々の受け入れてくれる姿勢に安心してセックスに集中しる事ができました。完全に怒張した俺のモノを奈々のま○こにあてがい、ゆっくりと挿入を開始。半分ほど入った所で奈々は「ん…」と声を出し、俺のモノを膣で確認するために下半身に意識を向けているかのようだった。「ち○こ大きいよ…」奈々が涙目で訴えてくる。俺のモノが特別大きいという事はないが、最中に女の子にそう言われると悪い気はしないものだ。実際奈々のあそこは絞めている訳でもなく、かなりの締まり具合。お互い痛いというような事はなかったが、かなりの締め付けに焦りを感じた。奈々の最深部まで行くと、俺のモノはそれ以上先に進めなくなった。奈々の膣は俺のモノを全て飲み込みきれず、おそらく子宮の入り口まで達してしまったのだと悟った。少しづつ、ピストン運動を開始し、勢いをつけると、何とか腰と腰が密着できるくらい、俺のモノを受け入れてくれた。奈々は最深部にぶつかるたびに一際大きな声を上げた。俺はというと、ゴムをしていた事もあり、数の子天井も子宮の入り口も判断出来なかった。むしろ敏感になり過ぎてしまい、奈々の中の圧力と愛液の感触で限界がきていた。俺としても予想外に早くイッてしまい、もったいないやら情けないやら、居たたまれない気分になってしまった。しばらく奈々の中に入れたまま奈々を抱き締め続け、「ごめんね、ちょっと早かったね。」とテレながら謝罪した。奈々は「そんなことないよ。私も何回もイッちゃったよ。」とフォローしてくれた。確認しなかったが、おそらくクンニの時に軽くイッていたのだと思う。奈々の中から抜け出してゴムの処理をした後でベッドに横になったままピロートーク。奈々には付き合い始めて３ヶ月の彼氏がいるそうだ。彼氏がいるのに、他の男と寝る事を特に気にする様子もないようだった。金で釣って女の子とセックスしている分際でありながら最近の若い子の貞操観念が心配になった。彼氏とは地元のゲーセンでナンパされ付き合い出したそう。学校の男友達には興味がないらしく、彼氏も年上らしい。今彼が初めての男で、俺は三人目らしい。援助で会うのは俺が二人目で、一人目は大分年上だったようでした。俺が比較的若かったので、よかったとも言ってくれた。人数こそ少ないが、密度の濃い３ヶ月だといえる。過去に援助で会った子の中には時間とか回数を指定したり別料金にする子もいました。ビジネスとしては自然な考え方だと思う。俺はどちらかというとビジネスとして割り切るなら、それを意識させないくらいプロっぽく演じて欲しいくらいなので、お金を払う払わないは関係なく、途中でお金の話はしたくないたちです。奈々とは事前に詳細な条件を打ち合わせていなかったので、気が引けたが、これでおしまいに出来なかったので「もう一回いい？」と思いきって聞いてみた。「夜になる前に帰れるなら、ぽちさんが好きなだけ一緒にいるよ」と奈々は快く了承してくれた。奈々は「今度は私からいい？」と俺のモノに手を伸ばし触り始めた。一度イッたものの、俺のモノは大きさを維持しており、戦闘準備は万全。奈々は手で俺のち○こを上下にさすりながら「やっぱり大きいよ。」と感想を漏らす。奈々は起き上がり、両手で俺のを手コキした。「フェラしてもいい？」と、しゃぶり始めた。さっきクンニしてあげたと時とほとんど反対に近い状態でした。奈々のフェラは決して上手ではなく、このまま長くしてもらってもイクことはないだろうと思えた。ただ、頑張ってフェラをしている奈々と目が合った時の奈々の恥ずかしそうな仕草が俺の目には、たまらなく可愛く写った。しばらくして「疲れたでしょ？もういいよ。気持ちよかったよ。」と奈々の頭を撫で、静止。すると奈々は「やりたい事があるんだけど、いい？」と俺をまたいで来た。奈々は自分の性器を俺の顔の上に乗せ、ベッドの手すりをつかみながら軽く体重をかけてきた。「舐めて。」腰を前後に揺すりながら、奈々は俺の鼻と舌で快感を高めていった。「気持ちいいよ。ごめんねこんな事させてもらって。」俺の中では後にも先にもこの一回きりの行為でした。一回セックスしたこともあり、なついた結果だとは思いますが、正直驚きました。後でわかった事ですが、奈々はバラエティー番組でも活躍していた及川奈々というAV女優をリスペクトしていたようで、ビデオも観たことがあったようです。その影響で思い切った事をしたみたいです。いつどうやってAVを観ているのかはわかりませんでしたが、変なところで微量にオタク臭のする変わった子でした。この辺の事も書ける機会があれば書かせていただきます。さて、俺はMではないので、普段なら女の子が顔の上に乗ってきたら屈辱的な振る舞いと感じたかもしれません。ただ、この時はこの子の好きなようにさせてあげたい気持ちが強く、奈々の太ももをがっしり押さえて、飽きるまで舐め続けてあげました。奈々は軽くイッたのか、「あっあっ」と声を出し、俺の頭から降りてベッドに横になった。つづく