パパ活・援助交際体験告白

出張の最終日の夜 早めの夕食を居酒屋で済ませてホテルに入りました。駅前は賑やかで繁華街も近いけど、ゆっくり休む事にしてました。 でも暇～！ 以前利用した事のあるサイトを見てると居た～ ～ 書き込みしたばかりの 「今晩 援ニゴ 泊まりＯｋ でもゴムつきでね。車ないから迎えに来てくれる人」

半信半疑メールするとすぐに返信ありました。「駅前ビッグアイにいます。赤いバッグが目印に、近くまで来てくれる？」と。近くのＧＳ前あたりで待ち合わせ。歩いて２、３分。 行くと、確かに赤いバッグ持った女が！ メールするとすぐ携電とる仕草 「今 ＧＳ前にいます。余り人通り少ないから 。 来てるの？」 近寄り俺は「ｋさん？」。ｋは「はい Ｓさんですか？」 「近くのホテルに泊まってます。取り敢えず珈琲しましょ」 泊まってる１階の珈琲SHOPに移動しました。 俺は「ほんといいの？まだ若い様だし」「もう29歳ですよ。訳あって。独身だし家には友達の家泊まりと話してあるから」 話は進み部屋に戻った。 「シャワーしてきなよ」「はい」 なかなかスレンダーなＫは好みはかな。 「ダブルベッドなんですね」「寝るときくらいゆっくりしたいからね」「私 派遣だから給与安いから大変」 薄い唇を重ねて唾液を交換舌を入れ、胸の膨らみを揉んだ。手はマンコに抜き差し「ゴムないけど！」「私もないから そのまま来て！ 外に出して！」 程よく濡れたマンコに挿入。奥まで入れると締め付けも良く、我慢できなく中でドビュ。ズコズコ突きまくりました。泡立つマンコを拭きながら、「随分濡れやすいんだね」と誤魔化した。「中にださないよね」「うん」 その後 朝まで中だしで２回戦頑張った。（全部中だし） 頭悪いのか鈍感なのか中だしは知らないようでした。身体は感じやすいタイプなのに。別れ際 「郡山に来たらまたメールして」と勝手にアドレスを教えて行った。 俺はアドレスは変えたのは言うまでもないし、会う気持ちはない。知らないように 奥に中だししたからあの女 どうなるか？　
すっきり気分で新幹線で帰りました。