10以上前だったと思うが、伝言ダイヤルに、純朴な声で「春休みになったので、○○交際したいと思います」という声が入っていた。これはぜひやりたいなと思って、連絡を取って会ってみることにした。京都では有名なK女のバス停前で待ち合わせ。行ってみると、典型的な御嬢さんが立っていた。身長は155センチくらい。おとなしい感じのワンピースだった。細身な感じで、申し分ない美しさだった。しかも、なんと、そのK女付属の高校生で、そのバス停前で待ち合わせていたのだ。
驚きながらも、五条川端近くのホテルに直行。もちろん、速攻で生入れ。別に文句を言われることはなかったが、最初は少し痛がった。処女ではなく、何回か経験はあるという。驚いたのが、まだ17歳なのに、よくイクことだった。射精するまでの5分間の間に、喘ぎ声こそお嬢様っぽく、あまり大きくなかったが、何度もイッテ締る締る。ぎゅうぎゅう、グリグリという感じ。最後の2分くらいは痙攣するように締る。すごい状態で、こちらも興奮していたが、何とか外だし。細身でも、まだ少し幼児体型の17歳だったが、感度は恐ろしく良かった。
この子とは、その後も何度かあったが、膣の、それも亀頭が入っている部分が「ぎゅうぎゅう」と締る感覚はすごく、何度か中出ししてしまった。普通、私は外だしは割と確実にできるが、この子は最後に連続してぎゅうぎゅうと締るので、計算できずに急激に射精という結果が何度かあった。でも、なんとか外出ししたふりをして、その場は取り繕っていた。
最後に会った日から、1か月後くらいに、生理が来ないという連絡があった。正直、もし妊娠しているなら、中絶費用は出してやりたいと思ったが、それから連絡が来なくなった。こちらからは、怖くて電話できないし、数か月後にはもう携帯番号が変わっていた。あれから、もう15年くらいたつが、あれからどうなってしまったんだろうか。まさか、いきなり「あなたの子です」状態は勘弁してほしいと思うし、家は裕福っぽかったから、そうなっても何とかなるだろうとかいろいろ考えたが、こういう終わり方は本当に気になる。