パパ活・援助交際体験告白
1:JK援助
投稿者:
志門
◆KIxtzYtgzA
よく読まれている体験談
2011/11/13 19:43:53(wXTFEdBk)
まだフリータイムの半分も経ってないので、3回戦目を期待して一人愚息を洗いに行く
(一回戦挿入後も、残り汁があったら妊娠するんじゃと不安がってたので念入りに洗ってた)
お互い全裸でテレビを観てると5分弱もしないうちに復活する愚息を見て
「嘘…有り得ないんだけど…あんだけ出したのに…そんでさっき洗ってたの?」
…と言う彼女
前の男はそんな回復しなかったのか…
「〇〇が可愛いからまたしたいって勃起するんだよ」
と言うと
「ブスだもん…」
と謙虚な彼女(笑)
ま…しばらくして彼女も
「また気持ち良くして」
と愚息をおねだり
クンニをしてもあまり濡れず、唾液を指にまとわせビラビラをいじる。
「ん~っ…あっ…」
色っぽい声をあげる彼女、中指を膣へ入れてかき回す。彼女はいわゆる「数の子」タイプのようだ
ゴムを付けて再び挿入…
「んっ…あっ…あっ…」
可愛い喘ぎとともにまたキュンキュンと締め付けてくる、しかし流石に2回出してると長持ちする。
20分くらい突いてると彼女が痛がるので、持参したスキンのおまけ(?)のローションを垂らして再び突く。
(ラブホは大体ゴムが2個なので用意した)
「んっ…アン…アン…めっちゃ気持ち良い♪もっと~ぉ…」
捻りを加えながら彼女を正常位でズンズンと責める。
途中何度かヤバくなり何度か動きを止めると
「止めないで~もっと動いて~ぇ」
と腰をくねらせおねだりをする。
しかし俺が経験浅く下手なのか彼女をイカす事は出来なかった…
ローション投入から20分くらいしてヤバくなり、彼女の膣内で愚息はビクビクと震えゴム付発射。
「えっ…マジ?駄目~」
とやたら妊娠を心配する彼女
「大丈夫だよ~ゴム外れてないし、すぐ外すし」
…となだめる
後の残り時間はイチャイチャしながら話をする
「やっぱり私みたいなブスが援交ってJKブランドじゃないと売れないの?」
「そんな事ないよ~〇〇は可愛いから卒業してもイケるよ」
と言う…
彼女が
「また会いたいな、いっぱい気持ち良くしてよぉ~お小遣い付で(笑)」
と彼女は小悪魔な笑みをする
ウブそうな顔のくせにド淫乱なJKだ(笑)
まあ可愛いのでしばらく飼っておくか。
…END…
ナンネ初書き込みで
乱文&つまらなくてすいませんでした。
11/11/13 20:58
(wXTFEdBk)
ゴム中出しについて何も言わなくなった頃を見計らって、ゴムに傷を入れてみたら?
11/11/16 04:43
(pLeDOvKD)
今度する時はバックスタイルをリクエストしましょう。
ゴム付けて、いざ挿入するときは、はずしちゃいましょう。
敏感な彼女だったらわかるでしょうけど、まずわからないでしょう。
終わって、自分の膣から精液が逆流してきたときに初めて気がつくでしょう。
その時は・・・
11/11/16 21:16
(3TXRavql)
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