前回は、ホテル内をはしょったけど、今回は詳しく書く。受験で上洛したのに財布をなくして途方にくれていた愛菜は、「テレ王」から俺にゲットされた。愛菜は、ホテルは初めてらしく、不思議そうにきょろきょろしていたが、「エルミタージュ」のでかいマットに驚いた。
「これ何に使うの」と不思議そうに聞く。
「そのうち、わかるで、気持ちいいから」と言いながら、ベッドにキスしながら押し倒した。キスはぎこちない。セーラー服の中に手を突っ込んで、乳首を触ると、ビクッと感じる。セーラー服もパンティもなでるように脱がしていく。
そのころには、風呂も入り、エアマットも準備OK.
風呂に入った後、暖めたマットのうえにローションを塗り、愛菜をうつぶせにする。お湯で溶いたローションを体にかけると、「暖かい」と愛菜は笑っていた。しかし、その後、おれの体で愛菜の体を洗い始めると状況は一変。愛菜は、驚いたような不思議そうな何ともいえない顔をしていた。相変わらず、後ろから胸を攻めると「ウッ」と感じる。かわいらしいお知りの穴が丸見えだったので、なでなでて柔らかくなったところで、クンニを始めた。初めてだったらしく、お知りを塞ごうとするが、かまわず舐めあげた。肛門とは思えないくらい奇麗だった。愛菜は、あっあっと恥ずかしそうに声を上げ始めた。クリトリスも手と舌とで交互に攻めて、彼女は「やめて」とこぶしを握り締めていたが、かなり感じていたようだ。
次に仰向けにして、小さな胸をまず舐め始めると同時に、愛菜には手で俺のペニスをマッサージしてもらった。普通にマッサージしてくれただけだが、妙に感じた。指が細いからだろうか。肛門にも触れてもらった。最高だった。愛の胸は、華奢な体相応に小ぶりであったが、形がよかった。胸も上品だった。これを攻め続けて、胸は上気して真っ赤になっていった。ここからは、クリとGスポットへの攻撃だ。まず、クリを包むように舐めてほぐしていきながら、膣周辺もほぐしていく。そして、指を突っ込んで、Gスポットへ。始めはあまり反応はなかった。クリはそれなりに感じるようだが、Gスポットは最初は反応は弱かった。しかし、うち腿や足の指舐めをするころにはほぐれてきたのか、膣が感じ出したようだ。しかし、徐々に震えてきて、何が起こっているのか、わからないようだった。「やめてください、やめてください」「プチだけだったはずです」とうわごとのようにいっていたが、俺の右手は、止まらない。最後は、物凄く震えながら、俺の左手にしがみついて「やめて、何か出る」といったかと思うと、潮を吹いた。体は、時々震えながら、ぐったりとなってしまった。目からは涙が溢れ出し、呼吸は異常に速かった。
そのぐったりしている状態で、彼女の膣にペニスをあてがう。「いや、ゴム付けて」といい終わらないくらいに、亀頭がいきなり5センチくらい入る。かまわず、根元まで押し込み、俺の肛門辺りに快感がこみ上げる。ローションですべりがよく、すぐに入った。正常位でそのまま、奥ひだを楽しんだ。思ったより深くまで入り、まさに突き上げる感じだった。俺のペニスは最大限に膨張していて、あまりに気持ち良く、とりあえず、そのままいくことにした。一発目は早めで充分。抑えきれない射精感を楽しみたかった。愛菜の一番奥で激しく射精した。
快感の強さのため、射精してもなおカチカチに勃起したペニスを抜くと、すぐに精液があふれ出た。愛菜は潮吹きから中田氏まで、かなりビビッていた。潮を吹くのは愛菜は、はじめてらしく、相当に驚いて、放心状態だった。中出しも初経験だったらしい。
その放心状態の愛菜に、今度は電マを使った。最初っから最強の状態で電マをクリに充てると、飛び跳ねて逃げた。手で止めようとするので、手錠を後ろ手にかけた。耐えられなかったら、後ろ手にシーツをつかんで必死に耐える愛菜だったが、泣きながら3回ほどいったようだ。また、潮も吹いた。
手錠をほどいてやり、二回目はバックを中心に突きまくり、ふたたび中田氏。そのあとは、その内容を撮影した動画を再生して、愛菜に見せた。そんなことを繰り返し、結局、その日はお泊りで、次の日に朝受験で送って行ってやった。自分の宿泊したホテル代を落として、援交したはずが、宿にも帰らず、そのまま受験(笑)、それでよく合格したもんだ。