京都のテレ王での話。大学受験生が財布を落としたとい
うことで、電話をかけてきた。俺好みの真面目そうな感じ
だったので、会ってみることにした。もちろん、財布の
中身の分を俺が出すという約束。
待ち合わせに行ってみると、輝くばかりの御嬢さんタイプの
制服の子がいた。成長した芦田愛菜の感じ。これが食える、これに俺が出すと思うと
もうびんびん。
さっそく、山科のホテル街へ直行。彼女は円は初めてらしく
緊張していたが、エッチは初めてじゃなかった。でも、
感じたのと罪悪感で、最後はしゃくりあげて泣いていた。
これに興奮して、7回も出してしまった。彼女にしてみれば
受験どころではなかった。中田氏もはじめてだったらしい。
新鮮な膣のなかで俺のがこすれる感触が今でも残ってる。
しかし、その子は、結局合格して京都へ。なんと、その後
4年間。おれが事実上面倒見ることになった。彼女のバイト先
は常に俺。学費の半分は俺が払ったようなもの。200万は出したな。
4年間のうち何か月かは、南インターのホテルでくらしたようなもの。
マットつきのホテルで、ソープテクまでたたきこんだ。
そのうち、彼氏もできる。俺は気にしない。でも、安全日は中田氏
だったが、彼女がその日のうちに彼に犯された時、俺のが出てきた
らしい。異様にすべりがよかったと彼女が語っていた。彼には気づかれ
なかったらしい。彼氏には生だしはさせなかったらしい。その彼には
俺が仕込んだソープテクをしてやったら、真面目そうな彼女のすごい
テクに、彼は引いたらしい。でも、あそこはびんびんだったとさ。
就職で彼女は東京へ行った。就職の模擬面接もしてやったよ。
一応会社経営してるから、少しは役立ったかもしれんな。
卒業するときは、親の気分だったよ。