パパ募集の掲示板に「164cm、アナウンサー似の大学生」との記載あ
り。
「自称アナウンサー似の○○さんへ、ご希望の条件は?」、とメールしたと
ころ、
「”自称”とは、痛いところをつかれましたね。 希望は月30万とのこ
と。」
「昼飯くらいはご馳走しますので、一度、インタビュー致し度。」と誘い出
したら、
美人とは言えないが、健康的なリクルート姿の学生が現れ、昼食をともにし
ながら話をし、
「今日は時間あるの? 単発で如何?」と水を向けると、アッサリ”OK”と
のことで、近くのホテルへ直行した。
リクルートスーツの下はピンク色の可愛い下着でしたが、それを脱ぐと胸はB
と大きくはないが色白で沁み一つ無い綺麗な肌でした。 一緒にシャワーを
浴び、「お父さんとは、何歳頃まで一緒にお風呂に入ったの?」、なんて聞
きながら、お互いの身体を洗いっこした。
ベッドインして、事を始める前に、「こんな悪いことをして、お父さん、お
母さん、ゴメンナサイ、と言え!」、と言ってやったら、目を潤ませ、乳首
の周りを舐めてやると、異常に反応し、順次下の方へ舌を這わせ、肝心のと
ころは後回しにして、足の指の股をしゃぶってやると、身体を捩り、肝心の
ところを開いて見ると、ネットリとした液が糸を引いており、指を突っ込ん
だら、中はトロトロでした。
攻守交替して、彼女に攻めさせたが、こちらの逸物が今ひとつ元気になら
ず、ゴムを嵌めて強引に突っ込めど、なかなか挿入出来ず、ゴムをはずした
らスポリと嵌り、暫く抽送を繰り返したが、なかなか逝かず、彼女も疲れた
様子だったので中断して風呂場で遊び、再び、ベッドに戻り、彼女は嫌がっ
ていたが、無理やり生嵌めし、最後は外出しをした。
事が終わって彼女曰く、「もうしません! お父さん、お母さん、ゴメンナ
サイと言わされた時、親の顔が目に浮かび、申し訳ない気持ちで涙が出てき
ました。 もうしません!」、とさ。
かくして、私は”最初にして最後の客”となりました。 可哀想な事をした
なと思うと同時に虚しさを感じますが、私のような年寄に取っては、お金を
払わないことには、こんな若い新鮮な子は抱けません。 只、感謝して、彼
女が二度と援しないことを願うだけです。