ちょっと奇跡的な体験をしたんで、報告。
俺は仕事が平日休み。
暇つぶしに車で最寄駅の繁華街に繰り出し、パチンコを打ち、ぶらついて、駅前広場のベンチで煙草をふかしていると、声をかけられた。
地元の有名進学校の女子高生。
眼鏡をかけた真面目そうな子だ。
大体、平日の昼下がり。学校はどうした?
なんだ?と思いつつ、何?と返事をすると、俯いたまま黙っている。
なんだかなあ? 意味わからん。
なんか用?意味不明な状況に少し苛立ち気味で聞いた。
「あの、これ」と女子高生は俺にメモ紙を渡すと、足早に立ち去っていった。
メモ紙を見ると、名前に携番が書いてあった!
山下有紀?知らない名前。携番が書いてあるって事は電話しろってことだよな?しかし、なんで?
見も知らない女子高生から?
いろいろと考え込んだが、好奇心に勝てず、とりあえず、非通知で電話をかけてみた。
はい。と女性の声。
俺は山下有紀さん?と聞いてみた。
はい。
なんか元気のない声。
しばらく無言が続いた。
それで気がついたんだけど、どうも、周りに誰かいるような感じ。
俺は、あのメモは何?て聞いてみた。
間をおいて、女子高生は、お金が欲しいんです。
と。
怪しくなってきた!
俺は、単刀直入に、援交?と聞いた。
はい。
あらまあ…でも受話器の向こうでヒソヒソ声がするんだな。
いくら?
あの……5万で……
まあ、確かにあの女子高生なら五万円は安いかもしれない。けして美人じゃないが、ブサイクでもない、真面目な感じの子だったし、結構いいカラダしてそう。普通ならねー。
しかし、いかにも怪しい。
何か、女子高生は無理矢理言わされてる気配。
美人局かも?
美味い話しにゃウラがあるってか。
しかし!真面目な女子高生とエッチできるチャンスでもある!
あの…どうなんですか…ときいてきた。
ま、美人局だったら、だったで、何かあっても、俺は独身で田舎の両親はもう年金暮らしで迷惑はかからないし。
問題なのは、コワーイお兄さんなんかがでてきたらマズイんだよね。
話しが通用しない相手だから。
でもまあ、女子高生だから、コワーイお兄さんじゃなさそう。
などと思い巡らし、話しに乗ってみた。
五万円でいいの?
はい…
今から大丈夫なの?
はい…
はいしか言わないのね(笑)
じゃあ今から、マックに来てくれる?条件とかあるだろうし
はい…
アブナイアブナイ…すんなり事が運びすぎ。
俺は、わざとしばらくマックの付近で様子を伺った。
女子高生がマックに入った。
しばらく様子見たが、怪しい奴はいないみたい。
俺も後から入り、隅のほうで俯いて座っている女子高生の対面に座った。
山下有紀さん?
はい…俯いたまま返事。
周りの目があるんで、至極普通を装いながら(すでに普通ではない気もしなくはないが)
有紀ちゃん、自分がいってる事わかってるよね?
はい…
初めて?
はい…
ゴでいいんだね?
はい…
なんか、細かい話しはしなくてよさそう。
じゃ、いこうか?
え?…あ、はい…あの…お金は……
ここじゃマズイだろ?
……
俺はさっさと店を出る。
有紀ちゃんも後をついてくる。
ありえん!ありえない展開。
俺は彼女が有名進学校の制服を着ているのでどうしようか迷ったが、車なら大丈夫だろうと、車に乗せ、しばらく走り、モーテルへチェックイン!最近は車ごと入れて、顔も解らずにチェックインできるからいいね。
車に乗っている間、終始無言だった有紀ちゃん。
やはり、援交には何か理由がありそうだけど、俺にはわからない事。
部屋に入ると、入口で立ったまま。
俺が腕をつかんで中に入れた。
あの…お金は…消え入るような声。
俺は財布から三万円出し、後は終わったらあげるよと有紀ちゃんに三万円渡す。
突然、泣き出す有紀ちゃん。
事情はわからないが、ここまで来てやめられないよと俺。
有紀ちゃんは泣きながらも、頷いて、制服を脱ぎだした。
俺は手早く服を脱ぎ捨て、パンツ一丁!息子は早くもビンビン!
有紀ちゃんはブレザーとチョッキを脱いだところで手が止まり、大泣き。
まあ、何か事情があるんだろうけど、知ったところでどうしようもないしな。
俺はワクワクしながら、頷いてる有紀ちゃんの顔をあげさせて、キス!
嫌がりながらも泣き我慢顔の有紀ちゃん。
おもむろにたわわなオッパイを掴んだ。
おお!意外に巨乳!さすがに、抵抗し後ずさり。オッパイを腕でガードした。
俺はイヤならいいや!お金は返してもらうよと、キレたフリをしながら、テーブルの三万円を取った。
服をきはじめる。
あの!あの…ごめんなさい…お金どうしても必要だから…有紀ちゃんは覚悟を決めたのか、制服のシャツを脱ぎ始めた!
白いブラが、Dくらいありそうなオッパイを包んでます!思わず生唾ゴックン!スカートのホックを外す…これまた白い下着!
ためらいながら、ブラを外す有紀ちゃん。
プルン!と白いオッパイが!腕で隠す。
俺は腕をムリヤリ退かす。イヤ…
顔を背ける有紀ちゃん。
ウヒョ!ピンクの乳首が眩しい。
はい!もうたまりません!俺は有紀ちゃんをベッドに押し倒すとオッパイにむしゃぶりつく。
泣きながら顔を背けている有紀ちゃん。
俺はオッパイ星人なので、思う存分オッパイを堪能した。
背けている顔をムリヤリこっちに向けさせて、眼鏡を外し、もう、顔中愛撫!首とかも愛撫!
若い肌はピチピチ!
とにかく、オッパイが最高!張りがあるのに柔らかい!
アソコはどうかなぁ?
俺が股間に顔を移し、有紀ちゃんのアソコをいじろうとしたら、イヤッと足を閉じて丸くなった。
イヤならいいけど、お金は返してもらうよー。五万円はさ、君を好きにしていいって金額なんだし?まあ、ここまでなら一万円かな。有紀ちゃんは、泣きながら、わかりました…だから五万円は…
イヤなのに、五万円の為に援交か?余程の理由みたいね。
じゃ、足開いて?
有紀ちゃんはまた顔を背けて、足を少し開いた。
もっと!もっと開いて!
うっうっとしゃくり上げながら、足をさらに開いた。
ウヒョ!薄めのヘアがたまらなーい!
俺は女子高生の処女万を、心行くまで堪能!最初で最後かもしれないしな!
有紀ちゃんは泣きながらも時々ビクッとしたりして、感じてるかな?
もう我が愚息は我慢汁でまくりで爆発寸前!
パンツを脱ぎ捨て、俺の息子を有紀ちゃんに見せた。
いやあ…ああ…
息子を有紀ちゃんの処女万に……
いやいやっ!
有紀ちゃんは全身を固くして顔を背けて目をつむっている。
たまらん表情だー
俺の息子は短小だからそんなに痛くないだろう!
さあ、いくよー
いやっ!いやあ!…いっ!いたぁいっ!やめてぇ!
うわぁ!女子高生の処女万てなこんなにきつくて気持ちいいのか!
痛い!イタイー!止めて…下さい!
構わず珍入!たまんねーーー!
もう、腰ふりまくり!
有紀ちゃんは痛い止めて抜いてと号泣したけど、気持ち良すぎで止まりません!ああ…ウウ…イヤイヤ
たまんねぇ!さて、問題は中だしするかしないか?
したいのはやまやまだけど?もし妊娠して事件になると、日本の警察も馬鹿じゃないし、捕まるかも。
俺はいったん息子を抜いた。
まだ終わりじゃないよー有紀ちゃん。
備え付けの近藤さんを装着!
有紀ちゃんに、妊娠はしないようにしてあげるから、いうことを聞くように命令。
いやいやながらも承諾。
ならばと俺は、有紀ちゃんに四つん這いを指示。
バックではめた。
号泣の有紀ちゃん。
正常に戻して、オッパイいじりながら、ピストンピストン!
いやあ、若い娘ってホントウにいいもんですね!
思う存分女子高生を抱いて、大満足。
泣き崩れる有紀ちゃんに約束の五万円を渡し、さっさとホテルを出た。
ん?何もないな?
誰かでてきて、おじさん、女子高生と援交はマズイんじゃないのー?とか言われない?みたいだ……ドラマの見すぎかな。
女子高生たまりませんでした!ごちそうさまでした!