警備員の仕事をしています。
だから毎日夕方可愛い女子高生が前を通る。
身長は160よりあるかな?細身で美白だ。
ルーズと生足が堪んない。
昨日夕方、お目当ての女子高生が終業時間にちょうどきた。
すかさず先回りして人気のない駐車場で待つ。
前を通る瞬間に口と腕を押さえて置きっぱなしのデカイキャンピングカーの後ろへ連れ込む。
抵抗はするが激しくはない。
髪のいい臭いを嗅ぎながら右手で生足をさする。
柔らかくてスベスベ。
マンコを触られると思ったのか、激しく抵抗してきた。
そこで用意してあった②万を見せてブレザーのポケットに。
急に大人しくなる。
口を押さえてた手を離してキス。
むしゃぶりついた。
向こうも中々の舌使い。
いつも見る警備員さんだからちょっと恥ずかしそうにしてる。
ビンビンのチンポを出して フェラを強要。
強く吸えと言うというとおりにした。
早くマンコに入りたかった俺は女子高生を立たせ壁に手を付けさせケツを突き出させた。
ミニスカをめくると、真っ白なムチッとした太腿と水色のパンティー。
パンティーをめくって割れ目を舐めまくった。
もうすでにベチョベチョに濡れてて、堪らなくなり、チンポをバックから挿入。
中はキツくてすごく熱い。
10回程突いたらそのまま射精。
中にドクドクとかなり濃い精子をだしちまった。
女子高生は中に出されて、えっ?えっ?っといっているが無視。
そのまま二回目を開始。
俺は身長が185あるんでバックから激しく突くと女子高生はガクガク震えた。
子宮口に当たってるのがわかった。
一度抜いて前を向かせ、片足を上げさせてまた激しくピストン。
もう普通に喘ぎ声を上げてる。ニチョニチョやらしい音がすごい聞こえた。
イク!っと小さい声で漏らしたから俺もクリトリスを摘んでさらに激しくピストンして中に注いだ。
中出ししてる間、女子高生は俺の目を見てた。
まだオッパイを弄ってない事に気付いて、ブレザーとブラウスのボタンを外して揉んだ。
柔らかくてムチムチしてる。
コリコリの乳首を舐めてるとまた勃起してきたのでバックにして挿入しようとしたら、女子高生が もう帰らないと親に怪しまれる と言い出した。
無視して挿入。
二回の中出しでヌルヌルのマンコは簡単にチンポを飲み込む。
突き出すとまた喘ぎ始める。
いいケツだな~と揉みながらマンコをとにかく突いた。
また女子高生が イっちゃう~ と小さく言った。
マンコがビクビク痙攣してる中で射精。
そのあとは、携帯で顔とマンコを撮って、携帯番号とメアドをゲット。
生徒手帳は持ってなかった。
また頼むな って言ったら、中はまずいよ~ って言って床に座り込んで下半身を震わせてた。
その日はそれで帰った。また近いうちに誘います。