「精力は衰えたりと雖も性欲は健在なり。」 でも、最早女を「口説くのは
難しく、金で釣るより他になし。」 今年は○阪で25歳のヤンママとデー
トして来ました。
昨年12月に出会い系でメールの交換をし、もう少しと云うところで横浜へ
戻らなければならず、そのままになっていました。 サポ希望の女性にして
は、思いやりのある文章が気になっていましたので、再びメールしましたと
ころ、翌日にレスポンスがありました。
相手のご希望は、少なくとも2~2.5は手元に残るようにして欲しいとのこと
でしたので、ホ別②の条件を提示したところ、「よろしくお願いします。」
と言って来たので、○波のス○スホテルのロビーで待ち合わせました。
やって来たのは、小柄ですが、今までの中では最も感じの良い女性でしたの
で、ホテルへ即行、土地勘がないので、ホテルは彼女に選ばせたところ、や
や薄汚い感じでしたので、「もう少し綺麗なところにしようよ、お互いの健
康の為に。」と言ったら、「そのようなお気遣いをして戴いて、嬉しいで
す。」と良いところへ案内して呉れました。
部屋に入ると、彼女は風呂にお湯を入れ、テレビを点け、ウーロン茶を飲ん
でみかんを食べ一服、ウーロン茶とみかんを2~3個持参するところなど家
庭の主婦らしく笑えました。
入浴を促すと、タトーをして居るのだが気にならないか、と聞くので、別に
気にしないよ、と答えてやると、安心して脱ぎ始めましたが、真っ赤なプラ
とTバックで、下の毛は剃っていました。
風呂に入ると、足を伸ばせると、喜んでいました。 団地の風呂は狭く、足
も伸ばせないようです。 向かい合って膝の上に乗せると、最初は「入
る!」と嫌がってましたが、我が愚息は元気ならず、安心して騎乗して来ま
したので、引き寄せてオッパイを吸い、その後で潜望鏡をさせました。
ベットに移って、キスをすると、舌をチョロチョロするだけで、ディープは
NGでしたので、オッパイをしゃぶったところ痛いらしく、「舐めるのは良い
けど余り強く吸わないでね。」とのことで、優しく吸っていると、M字開脚し
「下も舐めて。」とさ。
アソコを舐めて、オッパイを揉み揉みし、再びキッスしようとしたら、「あ
そこを舐めた口で、キッスはしないで!」と断られましたので、攻守交替
し、彼女に攻めさせました。 フェラはさすがに人妻だけあって上手でした
が、残念ながら、我が愚息は今一つ元気になりませんでした。
それでも、コンチャンを付けて、無理やり挿入しましたところ、最初は上手
く入りませんでしたが、彼女が腰に枕をあてて呉れたお陰で闖入に成功しま
した。
彼女に、「今私は見知らぬ男のポコチンを受け入れています。 旦那さんに
ゴメンナサイと言え!」と言ってやったら、苦笑しながら、「貴殿だって同
じじゃない。」と抜かしよった。
暫し、楽しんでおりましたが、なかなか逝かず、彼女はこんなに弄繰り回さ
れたのは始めてと疲れた様子でしたので、一旦休憩し、再度、突入して何と
か意を遂げることが出来ました。
彼女は妊娠し易い体質とかで、ゴムがはずれていないか、途中何度も気にし
ていましたが、無事終了しましたので、彼女自身にコンチャンがはずれない
ように、引っ張り出させましたら、白濁液の多さに驚いていました。
○阪の名の知れた女学校の出身だけあって、容姿も態度も良く、別れ際に
は、「今日はありがとうございました。 又、機会がありましたら、よろし
くお願いします。」と挨拶して、去って行きました。
こちらも40歳以上も若い女のエキスを満喫し、その晩は久しぶりに熟睡出
来ました。 先ずは、「メデタシ、メデタシ。」、拙文にて失礼致します。