パパ活・援助交際体験告白

逆援助交際です。
私は４７歳。女として下り坂。でも若いエキスは吸い尽くしたい。
相手は２１才の大学生。私はＴシャツﾉｰﾌﾞﾗ・Ｔバックで出かけ。
彼の運転でドライブ。胸元の開いたＴシャツで挑発し暫くすると私の手は彼
の股間へ。
人気のない山間で車をとめ、彼も股間のジッパーを下ろし膨張した一物を露
にさせ口に咥え込んだ。
彼もたまらず、私に襲い掛かりＴシャツを、スカートを剥がすように脱がし
黒のＴバック一枚にした。
乳首にキスをしながら、指でクリを責め腔へ進入させてきた。彼は容赦なく
責めいい気分になってきた。
そのとき彼の一物を右手で触れると、太く大きくなって敏感に反応しその先
から白いエキスが飛び出してきた。
そのエキスを私は口できれいにお掃除をした。
その後お互いの性器をむさぼりながら近くのホテルへむかった。
ホテルの部屋の入るとシャワーも浴びずに、６９スタイルで性器を舐め合い
ドッキングした。