パパ活・援助交際体験告白

小学校で水泳の県大会にまでいった私は、中学でも水泳部に入りました。
ところが、３年生の先輩が更衣室で隠しカメラで隠し撮りをしていたのです。
私を含め、10人近い１・２年生部員が脅迫されて援助交際を強要されてました。
１人でも逆らえば、男子を集めて全員の着替えシーンを上映すると言われました。
そう言われれば、誰も逆らえずに言うことを聞くしかありません。
まだ未経験で、生理もなく、胸もペッタンコだった私も休日に呼び出されました。
私は、まだ子供なので許してくれるように頼みましたが、そういう子の方が金にな
るんだと言われて、知らない男の人のアパートに連れていかれました。
先輩は「処女で中出しＯＫ、小学生とほとんど見分けつかないでしょ」などと言っ
て、その男性から前金でかなりの金額を受け取って、日が暮れる前に帰してあげて
とだけ告げて帰ってしまいました。
それからすぐに男の人に裸にされて、ファーストキスを奪われました。
あとはずっと涙が止まらないまま、されるがままになっていきました。
挿入はなかなか難しかったみたいで、何度か試しても入らず顔にかけられました。
処女だけは奪われずに済むかと期待しましたが、その後指を何度も出し入れされて
２本でかきまわされ、広げられた後にとうとう入れられてしまいました。
痛くて痛くて叫びましたが、全く気にしてくれなくて何度も中に出されました。
気を失って、気が付くとまだ男の人が腰を振っていました。
全部で何回中出しされたかわかりませんが、帰りにはすっかり暗くなってました。
私は歩くのがやっとで、お腹の中から絶えず精液が漏れてくるのがわかりました。

帰宅して気分が悪いとすぐに部屋に戻り泣いていた私の様子がおかしいと気付いた
母に問い詰められ、本当の事を話すと、父が先輩の家まで夜中に乗り込んでいき、
全ての隠し撮りビデオを取り戻してくれ、学校や警察にも通報しました。
客は先輩の父親やその会社の同僚、中には教師もいて、大問題になりました。
ちなみに、私が相手をした男性は先輩のいとこで、弁護士の卵だったそうです。
次の日、出血が止まらず病院で観てもらうと、子宮に大きなキズがついていると言
われて簡単な手術を受けました。今後妊娠は可能だけど、子宮が同じところで裂け
やすいので、将来流産する危険が高いと言われました。本当に最悪です。