パパ活・援助交際体験告白

自分で言うのも何なんですが、高校生の頃は結構もててまして、何人か付き
合った女の子の母親や姉さんからモーションをかけられ、関係を持ったこと
もありました。　自分は年の割にはセックスのテクニックとスタミナに自信
があり、大学に進学してからは時間も暇も多く、ホストクラブでバイトの傍
ら、テレクラや出会い系のサイトでスポンサーを探ると、結構な出会いが持
て援交を持ち掛けて何人かを掛け持ちしています。
その中でもやはりねセックスレスで欲求を持て余している中年の人妻や、少
し驚いてのは20代や30代の前半で結婚後殆どセックスレスになっている人が
いるということです。しかもこの人たちはお金で男を買っていると思うと、
余計に興奮するのだそうで、人によってはまるでセックスマシーンかのよう
に、激しくセックスをしてくるのです。勿論私は承知してして、逆に激しく
責め、妊娠の恐怖や、バイブ、時には思い切った恥ずかしい体位、目隠し、
ＳＭホテルなどで異常な経験をさせてあげると、大方が私の女になりたいと
迫らます。とりわけ縛って生で中だし（実は私はパイプカツトしています）
をして妊娠の恐怖を与えると、泣きながら従順になり、それに絶頂の寸止め
で焦らすと、立場がすっかり逆転して実に素直になって、私からの褒美をね
だる様にさえなってきます。
貢物といっては大袈裟かもしれませんが、様々な物をプレゼントだと言って
その日の肉体的期待を込めて私に持ってきます。
勿論私はバリエーションを沢山持っているので、スポンサーの期待を裏切る
ようなことはありませんが、大方は、肉体的に服従し拘束させることに大き
な期待を寄せてきます。
私に服従し、乞い願って自分の発する言葉やポーズに酔い、興奮し、荒々し
いセックスを望んできます。