パパ活・援助交際体験告白

風呂ではとりあえず挿入だけはしておこうと二人を風呂桶のふちに手をつか
せバックの状態に。二人とも年相応に殆どパイパンで、まずはチンポの前に
舌を挿入。ムッチリタイプのＡ子はあんあんとよく鳴く、ヤセ型だが乳の大
きさ形は抜群のＢ子は声は小さいがオツユがどんどん出てくる。まずはＢ子
に挿入、５突き程でガクンと腰を落としイッてしまう。続いてＡ子、濡れ方
が少なかったのでＢ子のオツユをすくいとりＡ子のマンコへ塗る。が、この
塗る行為だけでＡ子はイッてしまった。
Ａ子はかなりのスキものらしく、ベッドに移っても終始俺のチンポを咥えて
離さない。しまいにはＢ子もちょっと怒って無理やりＡ子を離し騎乗位でま
たがってくる。ツユの多いＢ子だからヌルリとすんなり入るが、中はきつく
また、控えめなＢ子の喘ぎ声に反応して１回目の中田氏。
次回はＡ子編、ＡＢ子の絶妙なコンビネーションの3Ｐ編、もう一人の淫乱友
達を含めた至極の４Ｐ編を書きます。