パパ活・援助交際体験告白

はじめまして。いつも楽しく読ませてもらっています。今回は私の援談について書かせてもらいます。４～５年ほど前に週２ぐらいで会っていたゆかって子のことを書きます。出会いは伝言でした（いまもあるのかな？）。勤務中にさぼって良く伝言残してたんですが、30KでOKということだったので会ったのが最初でした。待ち合わせはいつも大阪・梅田のHEP前でした。初めてあったときの感動は今でも忘れませんが、見た目はかなりタイプでした。オリンピックの水泳・平泳ぎで金メダルをとって名言を残した彼女をグレードアップ？させた感じでした（ちょっとビミョー？）。年齢は24歳、身長155cmぐらいでどちらかといえば痩せ型、胸はなかったですが腰のくびれとおしりはかなりのものでした。本人曰く大阪府立大を卒業して短大に通っていると言ってました。府立大でははち？の生態を研究してたとか言ってました。理系ですね。実家は病院で金持ちっぽいことも言ってて、見た目もそれっぽかったのでまぁそれでもいいかって感じでとくにうたがわず話聞いてやってました。ゆかとはいつも飯食ってからホテルでまったりって感じが多かったです。ホテルではベッド・ゼンギ→風呂・ゼンギ（潮吹き）→ソファー・ゼンギ（潮吹き）→ベッド・ゼンギ（潮吹き）→ベッド・挿入（私だけ逝く）って感じでした。恥ずかしいのですが、私の息子は昔も今もたいした仕事が出来ないのでいつもゼンギに全力投球でした。ゆかは全身性感帯で、あそこの濡れ方もすごかったです。ゼンギの基本はじらすことなので（断言してすまそ）乳首もお◎こもさわりそうでさわらないように、なめそうでなめないように時間をかけて全身を愛撫してやってました。その後、ぐちょぐちょのお◎こをゆびまん。ゆかは顔真っ赤にしてあえぎつつ、意味のわからないことを叫びつつ潮吹き・・・。いやぁ～、あのころは楽しかったなぁ・・・。ゆかにもっと気持ちよくなってもらいたくて、あの時期にゼンギのテクも格段に上達したと思う（どうでもいいか、すまそ）。ゆかも満足してくれてたので１年ぐらいは会ってたんですが、梅田の地下街でブスつれて歩いてるときに偶然会ってから、何の連絡もなしにゆかの携帯の番号が変わってました。それ以来会ってません。いまでもたまに思い出すので当時は結構本気になってしまっていたのかもしれませんが、援だけに縁がなかったようで・・・。This is ノンフィクション！