パパ活・援助交際体験告白

一応、援なのかな、中三確保中。
実はこいつは初めて会ったとき、金だけ貰ってバックレた。
俺も初心者だったので金だけ先払いしてしまった訳だ。
当然怒り狂った。
金より騙されたことに対して、そしておればあらゆる手段を使ってこいつの身元を調べた。
幸い郵便貯金に振り込んだので局員にうまく言って住所は簡単に判明、実は結構近く、朝張り込んで写真、親の勤務先も調べた。
結果、高２と言っていたのは嘘で実は中二、親は共働きの一人っ子、容姿も結構よくとても騙すような子には見えない。
けど事実は事実なので、わかったことをメールしてやった。
それまでいくらメールしても全てシカトだったのが、一転して速攻で返事が来た。
それによると、怖くなったので逃げた、お金は携帯とコンサート代で使ってしまってないとのこと。
まあ、そんなことだろうと思ってはいたが、それでどうするのかと問いただすと「返しますから」
中学生に返せる金額ではないのでどうやってと聞くとしどろもどろ、さらに聞くとどうもまだ処女らしい。
これを逃す手はない、飴と鞭をうまく使い分け追い込まないようにしてとりあえず会うことを納得させた。
待ち合わせはシティーホテルのロビー、しかもこちらはスーツ姿、これだけで彼女はめちゃくちゃ緊張してるのがわかる。
席に着くとアタッシュケースから書類の束を渡してやる、被害調書、被害金額、本人、親の身辺調査、ついでに古本屋で買った六法全書から関係しそうな箇所のコピーまで。
彼女は頭の回転はいいらしいが逆に理詰めで攻めると弱い、一枚一枚説明して自分のやったことを教えてやるとさすがにシュとなる、頃合を見計らって示談にすることを進める。
内容はわざと格式ばって書いているが単純。月、二回Hすること、手当てとして月２支給すること、期間は中学卒業まで。
お金が貰えることと、卒業まで我慢すればいいこと、補導された将来を棒にするよりましだと強調、しかしあくまで自分の考えでといったが拒否できるはずもなく契約書にサイン。
そのまま、取ってある部屋に直行、証拠のためだといって撮影しながら初物をいただきました。
それから二年近く関係を続けています。
三年になり塾が忙しくなると青姦もこなせるようになりました。
シャワーも浴びていないモノを丹念にシャブラせ、彼女には自分で自慰をさせながら精殺剤を挿入させ、そのまま生ハメ。
時折遠くを通る通行人を気にしつつ暖かい膣感を楽しみながらの中だしは最高です。
もちろん制服でも散々やりました。
親が共働きなのをいい事に彼女の家に行って制服のまま玄関先でフェラ、彼女の部屋、居間で一発ずつ、もちろん全て撮影しながら、チンコを抜いたとき膣から精液が溢れ出すのは最高ですからね。
修学旅行が終わってからは陰毛を全部剃らせ、もともと薄かったのですが、ツルツルにさせてます。
卒業まであと４ヶ月、惜しいですが約束は守るつもりです。
最近は月に４くらい渡しているので彼女も十分納得しているみたいです、それでも月２回で中出し、制服、撮影何でもありの４ですからぼろ儲けです。