パパ活・援助交際体験告白

俺は少額生と定期的に援交している。と言っても、相手は現在の彼女(32歳の元ヤンキー。現在はトラック運転手)の娘だ。親に似て、かなりませた少額生で髪は染め、ピアスの穴まで空けている。彼女には2人の娘がいて、上の娘は注2で、俺とは週1か2くらいでS○Xをしているが、特にお金のやり取りはなく、ただのS○Xフレンド状態だ。ちなみに上の娘の処女は俺がいただいた。母親の彼女とも当然、週2～3回はS○Xしている。大体、彼女の家に食事に行き、その後にS○Xをして、帰るか泊まるかしている。上の娘とは、ﾎﾃﾙでしている。ただ、下の少額6年生の娘は、俺の家にこっそり来て、何も言わずに服を脱ぎ、布団に入ってくる。布団の中で俺のパンツを脱がし、フェラをして、上に乗って来る。フェラや上に乗っての腰使いは3人の中で1番うまい。俺の顔の上に乗り、アソコを押し付けたり、オナニーを見せたり、1番淫乱かも知れない。終わったあとは、当然のようにお金を要求する。大体、いつも1万だ。少額6粘性ながらアソコはかなり使い込んでいるようで、俺が初めてした時には処女ではなかった。彼女の話だと、前に付き合って同棲していた男がいたずらしていたと言っていた。でも、かなりのませガキで他でも援交しているようだ。時々は俺と彼女のS○Xを見ながらオナニーしている。彼女も、妊娠を心配しながら、自分の子だからしょうがないか！と笑っている。
今まで、この少額生に何万払ったかわからないが、結構かわいい娘なので許している。