パパ活・援助交際体験告白

最近は取り締まりも厳しいので注３と公１の二人を囲って楽しんでます。
二人とも円なんてしなさそうな優等生タイプ、実際公１の子は某有名お嬢様女子校に通ってますし、今年受験の注３の子も某有名付属校を受験すると言ってます。
二人とも会ったとき処女でお触り、フェラのみだったのですが、それから時間をかけて処女を頂きました。
しかも二人にはナイショですが挿入寸前にゴムを外しし生でロストバージン、処女膜の感触を堪能させてもらいました。

彼女達には最近取締りが厳しい事や騙すワルーイ大人が多いから気をつけてと言い含めているので他に円相手はいないようで、しかも初体験以後、月に二回、一回２で代わる代わる毎週末楽しませてもらってます。

今年の夏は公１の子と地元から少し離れた市民プールに行って学校のスクール水着を着させTバックにさせたり流れるプールではドッキングこそ無理でしたがお互いの水着をずらし家族連れを気にしつつ割れ目に擦り付け、我慢できなくなるとそのままトイレに直行、無邪気な子供たちの歓声を聞きながらハメまくりました。
注３の子は受験で塾が忙しい様でなかなかまとまった時間が取れないのですが、それでも塾の行き帰り車で送ってあげて車内でやってます。
この子はフェラが上手く（教え込んだのは私ですが♪）最後も全部吸い出して嫌がらずにそのまま飲み込んでくれます。
女子注○生が制服姿で運転している私のモノを口に含んでイヤラシイ音を立てながら舌を絡ませ吸い上げ一滴残らず飲みこんでくれるんです、しかも本と嬉しそうに。
もう可愛くて仕方ないですね、今度は野外プレーを教えてあげようかと思ってます。