パパ活・援助交際体験告白

数ヶ月前テレクラに行き、ホテルではなく車中希望、ホテル代要らない分、
１５Ｋ頂戴という３０歳主婦とつながる。
車は俺の車で、ゴムは彼女持参。カーセックス向きの人通りのない場所を
知っているという。
会話はきちんと成立していてまともそうだったけど、声の感じが３０歳より
もう少し上そうだったので、１０Ｋに値切ると、悩んだ末に結局同意。
指定の場所で待ち合わせ。
現れた彼女は、ややぽちゃの、本当に３０歳かもしれないが、会社の独身
３０女と比べると、少し人生に疲れた、まさに主婦という感じ。
でも屋外セックスのセオリーどおり、柔らかな生地のセミタイトスカート
できたのと、シャワー済ませてきてたのが好感もてて、車に乗せた。
案内のまま車を走らせると、夜は人通りがない筈、霊園へ続く道（笑）。
最初は男に教えてもらって、その後も何度か経験があるらしい。
なぜか途中に設けてある駐車場の一画に停車。
時々車のライトが光ってて、おそらく同じ目的の車が出入りしてる。
どうやら離婚してて、元旦那からは入金が途絶えがちらしい。
舞台がむこうの指定場所なので、美人局の可能性を少し疑い、しばらく
手を出さずにいたが、どうもその恐れはないようなので、後部座席に移動。
抱き寄せると素直にくっついてきたので、キスをしながらブラウスの胸を
まさぐる。
ブラウスの前を全部開いてブラをずらし、乳首を攻めるとすでに固くなっ
てる。甘噛みするといい声で泣く。
本質的にＭだなと感じ、スカートをめくってその奥のパンティを眺める。
闇夜に光る、スカートの奥の白いパンティが興奮を高める。
そのまま足を開かせ、パンティを履かせたまま、横から指を差し入れて
まんこを確認。すでに濡れている。
脇を車が通るときに、足を余計に開いてやると、いやっていいながら悦ん
でる。
体をよじってちんこを顔の前にもっていくと、命じなくてもちゃんと頬張
った。勃起した乳首を強めにいじりながら、しばらくフェラを楽しみ、
その後ゴム付けて、パンティはなお脱がせずに横からイン。
狭い車中で体位を変えながら、そこそこの締りのまんこを味わい、ゴム付
のまま中で発射。
若くないけどこれで１０Ｋならまあまあって感じだった。

＜後日談＞
携帯の番号は教え合ってたけど、園の常連っぽかったので、是非２回目も、
という気にはならず、そのまましばらく会わなかったが、数ヵ月たった先月
末、テレクラでまた彼女とつながった。
声をすっかり忘れていたし、指定の待ち合わせ場所が俺の家から程近い、
前回とはまったく違う場所だった（このときはホテルで￥の話）ので、
全く予想していなかったが、会ってお互いすぐに判った。
なんと彼女、俺のご近所さんになってた。
で結局、したくなったら１０Ｋで（ただし子供が寝てから）アパートまで
来てくれる、とてもコンビニエントな俺だけのデリバリーヘルス嬢になり
ました。
ただし土日はお子メインなので、月曜～金曜が営業日です。
ちなみにこれ以上のディスカウントには一切応じてくれません。