パパ活・援助交際体験告白

５年ほど前、テレクラで３０代の人妻とつながり話をしていると相手から
「援助をできますか？」と聞いてきたので一言「早漏気味だけど良いか？」
と聞くと「関係ないよ、楽しませてあげるよ」言うので
すっぽかし覚悟で待ち合わせ場所に車を停めて待っていると
しばらくして車の窓を軽く叩く音がするので見てみると
細身だが俺好みに女がのぞき込んでいたので名前を聞くと相手の女だった。
そのまま俺の車に乗せて、ラブホテルに直行。
入室して先にシャワーをあびてベットに入り相手を待っていると
彼女はバスタオルもまかずに全裸でベットに来た
俺はそのまま相手の様子を見ていると、俺の上に乗りすでにギンギンの
愚息をくわえると「これが欲しかったの、最近してなかったから」と
激しくフェラを始めた、俺も手を伸ばして女の秘部を触ると少しずつ
濡れてきて彼女の体も上気してうっすらと汗をかいてきた
俺が「そのままだと口の中に出ちゃうよ」と言うと
そのまま上に乗ってきて騎乗位の体制で腰を激しく振りだして
さすがに俺も急に入れられたので「中に出ちゃうよ」と言うと
「いいよ中に出して」と言うのでそのまま大量に中だしをした。
そして「セックスなんだから貴男は私の中に出すことだけ考えて」
「妊娠？関係ない、出来たら旦那の子供にして産むかおろすか考える」
と言っていた。
そうなれば俺は女に射精するだけ、好きな方法で５回ほど精子を膣に
注入させてもらった、後になると女の中からは俺の精子が流れ出し
ベトベトになっていて女も疲れた様子だった。
後は、約束の謝礼を渡し、その日は別れてた。
しばらくして、相手から連絡があり残念ながら生理が来たよと
連絡があり、話を聞くと旦那が夫婦なのに中出しをしてくれないから
相手を捜していたらしく、また子宮内に避妊具を埋め込んであるので
避妊はバッチリだと言っていた。
今は連絡は取っていないからどうなったかは知らないが。