パパ活・援助交際体験告白

昨日、○袋で目的もなくブラブラしていた。
俺は東京近郊の田舎者なので久しぶりにたくさんの若いギャルで目の保養になった。
しかし見ているだけではなくやりたくなってきた。
金は持っていたので援助できそうな女はいないかな？と探し始めた。
すると一人のＯＬ風の女性に目が止まった。
池○西口にず～っと立っている、そう言えばさっき通ったときも立っていた。
しばらく観察してみるが携帯をチラチラ見ながらず～っと立っている。
これは多分援助の待ち合わせをしていてドタキャンされたのかもと勝手に解釈し話し掛けようとした。
すると俺より先に一人の初老の男性が彼女に声をかけた。
すると女はコクンとうなずいて男と一緒に歩き出した。
そのときの男のニヤケ顔がむかついた。
しばらく二人の後をつける事にした。
すると我慢できなくなったのか突然男が歩きながら女の決を触り始めた。
そして手をつなぎホテルの方へ・・・
俺はおもむろに近づき二人を物陰に連れて行った。
で、親父に「おっさんこういうことしたらまずいだろ？」というと親父は顔を引きつらせながらひたすら謝る。
俺が適当に脅すとかばんの中から封筒を出し俺に一万円を差し出した。
さらに要求するともう一万円出した。
俺が「全部出せ」というとこれしかないと言うので「援助するのに二万しか持ってないってことはないだろ」というと今度は財布を開けて５万円を俺に差し出したので帰してやった。
今度は女に向かって「じゃぁ行こうか」といいながら女の手を握りホテルへ連れ込んだ。
女は俺の正体がわからないのでビクビクしている。
ホテルの部屋に入った瞬間女に抱きつきレイプのように犯した。
ホテルに入ってから約３時間、思いつく限りのエッチをした。
そろそろ飽きてきたので女とホテルを出ることにした。
女はまだ俺の正体がわからずにビクビクしている。
ホテルを出た俺は「援助なんていいことないよ」といいながら金も渡さずに女と別れた。
俺も痴漢や援助など長いこと色々やってきたがエッチして儲かったのははじめての経験。
なんか癖になりそう(^-^)