パパ活・援助交際体験告白

携帯がエンの基本だが偶然のエンの話です
仕事で地方に行った時の話、いまどき珍しい古ぼけた服の少女をみた
たいして可愛くも無いけど物凄い巨乳だった。暇そうにしててので
「千円でオッパイ触らせて！」なんとOK！
話を聞くと○学６念で友達の家に行ったら留守で暇らしく、また週末にお祭り
があるらしく親がリストラ中で小遣いに困ってたらしい。参加しないとイジメの原因とかになるらしい。そんな会話をしまがら胸を揉んでいた。
よく知らない人に通りすがりや男子に揉まれるらしく抵抗は無いらしい
その子が「もう少しお金が欲しい」といいだした
「いくら？」と聞くと、あと3回祭りがあるらしい。
「1万くらい？」と聞くと「そんなに？何でもする～」とご機嫌だ
「SEXするなら！」と一か八かで言ってみた。悩んでいたが
「1万もくれるんだからしょうがないよね」とOK!
そのまま車で人気の無いところに移動して
口の中に1回、中出し2回した。かなり痛がったがお金のためと耐えていた
また会えるとの事で、携帯の番号を聞くと持って無いとのこと！
なるほど相場を知らない訳だ、家の番号を教えてきた
俺は伝言ダイアルの番号とパスを教えて連絡をとる事にした
1回1万で会っている。しかも撮影もしてる
半年後「生理が来なくて嬉しい」という彼女の話を聞き、エンを切ることに
最後に知り合いのロリ仲間4人を集めて乱交に！彼女には4万をわたしたが
仲間からは1人あたり10万を回収したので半年の元はとって
サヨナラをしました