パパ活・援助交際体験告白

以前にも投稿したけど
宝くじがあたったので普段ではできそうにない体験をしようと思った
そのときのことをまた投稿しますね。
―めがね販売店のＯＬ―
平日に休みを取って、ドライブをしていたときに昼食をファミレスでとった。
その隣のメガネ店では３０代のＯＬが暇そうにして店にいるのを見つけた
こちらも暇なので店に入りサングラスを見せてもらいながら世間話。
店長は外商に出かけていてまだ戻らないというので、結構、ゆっくりと話せた。
段々とプライベートな話までしだして、彼女には今、彼氏がいないことまで
聞いた。（嘘か本当かはわからないけどね）
こっちも宝くじの話をすると彼女もビックリした。
更にその使途を聞くと更にビックリ♪
でもさすがに三十代にもなるとH話も結構面白半分に聞いてくれる。
今までの体験談を話しながら彼女の体をチェック。
店の地味な制服を着て、メガネ屋なので当然メガネをかけている。
黒いロングの髪を後ろで束ねている姿はとっても地味だし胸も小さそう。
「どうしようかなぁ」考えながらサングラスを選んでいると
次々とサングラスを持ってきてくれた。
サングラスを取りに行ったときに後姿を見て思ったけど
「ケツがでっけぇ～」ってね。
絶対９０ｃｍ以上はあるボリュームのあるヒップ。
そのヒップを見たとたん。ムクムクとHな感情が沸いて来た。
早速、サングラスを選びながら冗談交じりに交渉に入った。
通常のお金とは別に２万数千円のサングラスも購入することで交渉開始。
彼女の販売成績も上がるし、そのうえプライベートでお金も入るしね。
彼女も結構考え込んでいる様子。
自分の経験からいくと女性が考え込むと、かなり成功率が高い
更に仕事が終わってから好きなところに食事に行く条件まで出した。
しばらく考え込んでOKを聞いた。早速携帯を教えてあげて
仕事が終わったら連絡するように頼んだ。

１９時過ぎに彼女からTELがあった。
待ちあわせて食事に行った。彼女の顔見知りにばれないように隣の市まで行った。
食事では結構、くだけてプライベートな話をいろいろとして彼女をなるべく
安心させるように努めた。
それからホテルへ直行。
部屋に入ってから、あるお願いをしていたので待つことに。
そのお願いとは、あの地味な制服に着替えてもらうことだった。
絶対に汚さないってことで、わざわざ持ってきて貰った。
結構素直な女性なので、気に入ってしまい。
服を脱がずに抱き合ってキスをした。
メガネが顔にあたって邪魔にも思えたけど、それもまたいいかなって
思って、手は体を触りまくりだした。
特にデカ尻を撫で回し徐々にスカートをめくって行った。
黒いパンストが徐々に露になり、ベットサイドにある鏡に二人の姿が映っている。
完全にヒップをさらけ出した制服姿を鏡越しに見るとこちらも興奮した。
シャワーを浴びるか聞いてみると「うん」って言ったので
恥ずかしいだろうから別々で浴びることにした。
（ホテルにいるんだからガッツカないように冷静にと思った）

互いにシャワーを浴びると部屋を薄暗くしてベットに入り込む
早速、裸で抱き合い体を触りまくり、乳首を嘗め回した。
思ったとおり、あまり大きくない胸だったけど、嘗め回したときの感度（反応）は
良かった。
更にメガネをかけてもらった。
もともと目が悪いみたいで「メガネかけると良く見えちゃって恥ずかしい」って
言っていたがかけてくれた。
「じゃあ・・よく見て♪」って言って、ビンビンに反り上がったペニスを
彼女の顔に近づけた。
「すごい元気」って言ってまじまじとペニスを見ていたので
「フェラして」って頼むと「しょうがないなあ」って言いながらも、しゃぶり始めた。
一応、経験はある見たいだけど、結構、ヘタなフェラだった。
でもメガネをかけた顔でフェラしているのを見ると、ヘタでも凄く興奮してきた。
男の征服欲を掻き立てるって感じ。
それから６９のかたちになって、今度はこちらからも御奉仕♪
目の前には、あのデカ尻が♪
昼間まで、サングラスを説明して販売していたＯＬが
今は、デカ尻を客だった男の顔に押し付けるようにして
お尻の穴まで丸見えにさせて、ビンビンのペニスをしゃぶっている。
そう思うと、デカ尻に顔を埋めてむさぼりついて嘗め回した。

「ああん・・いい・・」って声を上げだした彼女。
指までヴァギナに突っ込み、さらによがらせた。
結構、声をあげているので「最近はＨしていないの？」って聞くと
「すごい久しぶり」って言いながらもデカ尻をくねらせて、よがっていた。
（あの　よがりかた　からいって本当に久しぶりだったと思う）
更に興奮状態の彼女に「入れてほしい？」って聞くと
「入れてぇ」って催促されたので、わざと「何を入れてほしいの？」って聞いてみると
もうよがりまくりの彼女は「おちんちん・・おちんちん　入れて　」ってねだる様に
答えた。
昼間はサングラスをセールスしていた、その口で、今は「おちんちん」ってねだっている
のを聞くと、こちらも興奮状態に♪
「犯しつくしてやる」って思い、はじめからデカ尻を抱えてバックから責め立てた。
見かけとは裏腹に結構、Ｈではよがりまくっている彼女。
しかも生でいれているのも気づかないくらい・・気がついても気にしていないのか
デカ尻を突き出して犯されているのに、声をあげて喜んでいる彼女。
先に彼女がいってしまい、グタっとなってベットにうつぶせになっていた。
今度は、ぐったりとなっている彼女を正上位にして責めまくり♪
両足を抱えて奥までペニスをねじ込んで犯しまると、また声を出し始めた。
さすがにこっちも出したいので、彼女の胸の辺りにザーメンを撒き散らした。